懐かしい夢を見た
昔、習い事をしていた時に仲がよかったあの人達に
もう一度会いたいと思った
偶然の奇跡で出会えた仲間たち
あの場所、あの時間で本当に偶々練習しにきてただけ
学年も性別も違ったけど気があった
辛い練習でもあったけど
束の間の休息でふざけて駄弁ってる時は楽しかった
何がもとで仲良くなったなんか忘れた
知らぬ間に集まって、一緒にいた
そして
それがどれだけ尊いことなのかを大人になって知った
本当に奇跡だった、あれは運命だった
戻りたい
戻りたい
あの時間をもう一度だけ
あの人達の連絡先など知らない
もう会えない、集まれない
あぁ神様、もし願いを1つだけ叶えてくれるなら
あの過ぎ去った日々をもう一度…
君のそれは天性の才能なのかも
欠点であり魅力的なもので
何か惹かれるものがある
なんていうのかな
君を変えるのは僕だと思ってたし
僕で変わってくれるとも思ってた
違ったけど
他の人に君を盗まれる不快感を知った
そしてそれがどれだけ辛いことかも
経験て大事だね
僕の世界は広がったよ
君の世界は広がった?
君に言いたいことは
ただありがとうだね
希望よ
俺の道標よ
恒星の光の如く輝き続けてくれ
暗闇の中で迷わぬ様に
輝き続けるだけでいい
後は俺がその道を辿る
決してこの道を途切れさすな
一本の光の筋
俺は貴方の後ろしか歩けない
一生俺を照らして
今日はなんとなく嫌な日だった
ほんとに小さな些細な事だけど
それがどんどん心の中で溜まっていった
友達の輪の中に入れてもらえないとか
ありがとうの言葉がなかったりだとか
私が気にしすぎなだけなのかもしれないけど
それがなんとなく今日は多かった
周りが悪いとかそういうことでもない
私が駄目だったとかそういうことでもない
だからこそ困る
この感情をぶつけれるところがないから
今日の空は
私の心を表したかのような天気
こんな日は天気のせいにしてしまおう
太陽のような貴方が嫌いです
眩しくて眩しくて目が痛いのです
陽は陰の所に来なくていいのです
本当に太陽のような人
貴方と話すと心が暖かくなります
でも、私はそれが好きじゃないです
だって貴方が離れて行くと暖かかった心が
どんどん冷えていってしまうからです
それは元の冷たさより大きく心を冷やします
この気持ちは何なのでしょう
もう2度と感じたくないです
まぁ私に
この気持ちをを知る日は来ないでしょう
知ってはいけない
陰なので