眠れないほど
最近僕は悩みが尽きません。
結構前に書いたやつの続きなんですけど、あれ以来僕は誰とも話すことが無くなり、ましてや僕抜きの女子LINEグループができていました。
修学旅行に行った時も僕だけ部屋に残されました。
本当に悲しいです。
最近は眠れないほど、悩んでいます。
ですから、皆さんは自分の事を他人のことを、どれだけ大切に出来るか今一度考えてはいかがでしょう。
※これはフィクションです。
読みたくない方が居たら申し訳ございません。
夢と現実
夢ではいい点数を取るのに
現実では悪い点数
皆さんお久しぶりです!
色々とあって更新できませんでした😮´-
(スランプにもなってました)
ゆっくりですが、
ちょっとづつやって行こうと思います
また読んでくれると有難いです!
哀愁をそそる
「やっぱり、こういう本ダメなんだよなぁ...。」
そう独り言を零す。
僕は今大学生だ。今日は休日を活かして趣味の読書をしている。特に好きなのは《哀愁をそそる》様な小説が好きなんだが、やっぱりすぐ悲しくなって、先が読めなくなる。
今日は、たまたま棒書店に行き今話題の小説を買って、家で読んでいるがやっぱり泣いた。
すぐ泣いた。
今度この小説のドラマ化がされるので見ようと思う。
予想だがすぐ泣きそうで怖いが、楽しみだ。
鏡の中の自分
「ねぇ....。なんでそんなにないているの?」
レイは何も言わない。そんな例を見て私は言う。
「レイを虐めるやつなんて、此処には居ないよ。
例え、レイが色んな人から嫌われても、私はレイの事嫌いにならないよ。」
そう言うとレイは顔を上げ私を見た。
「ほら綺麗な顔が涙だらけだと、折角可愛い顔で生まれてきたのに、台無しになるよ。」
私はレイと手を合わせた。
それに応えるように、レイも手を合わせた。
「ね?どんな時も私はレイの味方だよ。」
レイは頷いた。
真っ暗な部屋の中
1人の女子が鏡の前で何かを言っている。
それは《鏡の中の自分》にずっと語りかけている。
《レイ》は学校で虐められて以来ずっと、部屋に篭もり夜になると鏡の中の自分を慰めるように喋り続けている。
レイは《レイ》の前では正義のヒーローでありたいと思っているかもしれない.......。
眠りにつく前に
小さい頃は、お母さんが眠りにつく前にえ本を読んでくれました。寝るのが怖い私のために、毎日違う絵本を読んでくれました。
絵本を呼んでもらっている時に、眠ってしまうことが、多々ありました。
ですが、それのお陰で悪夢を見ないことが多かったです。
今は私が子供たちに読んでいる側です。
お母さんは数年前に他界してしまいました。
それでも私はめげずに、毎日を楽しく謳歌しています。お母さん見てる?そんな言葉をここの中で呟きました。
おや?そろそろ時間のようです。
子供たちに絵本を読んできます。
ではまたどこかでお会いしましょう。