霜降る朝について止めも寒く、外に出ることは阻止したいかもしれないが、その景色はとても綺麗である。
　確かに、外に出ることによって体が冷えてしまったり、靴が汚れるかもしれない。しかし、霜の降る朝の景色はそのデメリットよりも多くの幸運を得ることができる。
例えば私が高校生の頃である。家族と家から見た時の景色は元気を得ることができたのである。その景色は神社のところで霜が朝日によって照らされたことにより、神社が輝いて見えたのである。
以上から、その景色から冬に流行る病気もかからずに生活ができている。そして今でも日々自分でその景色を撮ったものを見て笑顔をもらい続けているのである。

ある時都会の社会人が田舎の街に来た。そこの周りにはたくさんの山が木あり紅葉がすごかった。その社会人は今日仕事できており、スケジュールがいっぱいで上司にも怒られて疲れた時夕方の帰りに今日の疲れを取るために山に行った。
だんだん暗くなり帰ろうとした時後ろからカラスの呼んでいるような鳴き声が聞こえた。一瞬後ろを向くとそこにはもみじと夕日のオレンジ色と夕陽に輝くカラスの景色が見えた。それはオレンジ色の宝石のファイアオパール のように綺麗で、天から降りたカラスのような絶景でした。これを見た時秋の初めを感じた。

今日初めて会う人と仲良くなるために何しようか話した時に、2チームに分かれてジェスチャーゲームをすることになりなした。それぞれ2回ずつやりますが自分たちは後攻で今2回目で最後の瞬間です。ここで撮らないと同点になってしまい勝てません。しかし分からず相手に裏返して自分が見ていいか聞きました。しかしその結果…

わたしは人生でたくさんの人に支えられて幸せでした。
普段味合うことのできない貴重な経験や美味しいご飯なども学ぶことができました。
わたしはここまでしか生きることができませんがあなた方はまだ生きてたくさんの経験を楽しんでください