秘密の場所なんてあるといいが
私には特別な場所はない…
ドラマなんかで、地下に降りて行くと
渋いマスターとかイケメンのバーテンダー
などが出迎えてくれて……
「お疲れ様…いつもので良い?」なんて
ふと傍らを見ると、またまた良い男が居て
グラスがサァ〜っと送られてくる
あぁ〜…田舎には地下はないww
あると言ったら、立派なビニールハウス
温かい環境ですくすく育つ野菜たち…
何もかもが良いが悪いか健全過ぎるww
秘密の場所とやらは、きっと少し危うく
薄暗い照明と、かぐわしい香り……
そう、多分そんな感じだろう
まずは痩せて、助けてあげたいと思わせる、ポテンシャルを手に入れなければならない……でっ…なければ秘密のきっかけさえ生まれない💦
絶対に放置で大丈夫なタイプだw
さてさて、どうしても秘密の場所を聞き出したいお題に答えるならば、今こうして
好き勝手に書いて、何も責任を問われない
この瞬間、この場所こそ……
今の私の……「秘密の場所」…である。
ラララ……わからん💦
とりあえずAIに聞いてみようか
「ラララの意味は?」
そうか……AIにもこれと言った
返事は貰えなかった…
ならば、実生活から引きずり出した
答えと言えば…
調子よく歌っていたらいきなり
歌詞を忘れて「ラララ♪♫〜」で
適当に乗り切るとか…
往年の名曲の歌詞の一部だったり…
あっ!ららら……と
大失敗を目の前にして慌てふためく
様子であったり…
結局……「ラララ」は案外と適当に
使えば良い……って感じで私の中では
着地点を見いだした訳だが……??
誰か的確な答えを教えてはくれない
だろうか……「ラララ♪〜」
「風が運ぶもの」についてふと感じた事
自然界において、風だけではなく太陽や
雨、日々の気候の恩恵と言うのは大きい
ひと雨降れば、草花や野菜はいっきに
成長し、一晩でびっくりするくらい育つ
育った野菜を保存食にする時は、サンサンと太陽の恵みを受けて乾物に変身させる
乾燥して凝縮した甘みは太陽にしか出せない…これは、風だけでは絶対に無理だ
それを知らせてくれる役目が風になる
野菜が乾燥し、凝縮された時に放たれる
甘い香りは、店の陳列棚では味わえない
自然と共に暮すと言う事は、自然の恩恵を
ありがたく頂く事…
見ようとしないと気づきもしない
そんな出来事は、身の回りには沢山ある
けれど、少し目線を変えれば色々な事が
見えて、小さな事にさえ幸せを感じられる
人に物事を尋ねる事に抵抗が無くなった
のはいつからだろう…
若い時ほど、聞く事=恥ずかしい
そんな気持ちが先走って躊躇していた
しかし、疑問を無視したり知ったかぶり
したり、そっちの方がよほど恥ずかしい
日々の生活を振り返れば、疑問をしっかり
解決する事自体が人生の肥やしになると
そうわかってからは、猪突猛進ww
日々、疑問questionを抱く大切さを
忘れないで生きていきたい
知らない事をひとつ知れば我が財産
明日からも、わからない事は素直に聞き
学ぶ姿勢を大切にしよう…
ひらりひらりと天から降りて…
やりたい事がいっぱいだから
神様から大切な大切な御体借りて
さて、何から始めようかと思案を
したが、あれ?赤子なる者自由が効かぬ
さてさて、どうしたものかと思う間もなく
至れり尽くせり、一生懸命にお世話になって、自由になったら恩を忘れ…
「このバカタレが!」と天からお叱りを
うけて、波乱万丈次から次へと無理難題を
言い渡されて…
「こんなん、やってられんわ!」と
暴飲暴食、お酒に走り…
今度は、お借りしている大事な御体を
粗末に扱い痛い目に遭う…
四苦八苦して気がつけば、鏡の中の自分は
もうすっかりと年をとり…
新品を借りた筈なのに、もう体はボロボロ
「もうちょっとちゃんと生きれば良かった」なんて反省する事しきり…
あれあれ……そろそろとこの人生も終わり
のようだ、見上げた先にはひらりひらりと
新しい命が降ってくる
一生なんて、まばたきのごとく短い
日々……悔いなきように。