今日は仕事も休みなので朝も
ゆっくりと起きて行動を開始…
自宅から半時間ほどの場所にある
大型ショッピングモールに行き
色々と気になっていた商品を探し
お目当ての商品も手に入れてから
店を出た…
そう言えば車がかなり汚れていた
自宅洗車も暑すぎて無理…
「今から、洗車機に行こう」と
いつもの洗車場にむかった
すごい水量であっと言う間に
綺麗にはなるが、水が掛かりながら
でも、停止している車内の温度は
みるみる上がり「暑っ…」と
無意識に声が出る…
気合で洗車も終わらせピカピカに
なった愛車を自宅に向かって走らせて
いると、何やら怪しげな雲行き…
私が走ってるのは北側、自宅は川を
挟んで南側…私は悩んだ
たった今、暑さと戦い洗車した車だ
「やだ!濡らすもんか…」
どうやら、ある場所だけがどしゃ降りに
なるゲリラ豪雨みたいな通り雨…
買う物もないのに店を探してまた入る
何とか車は濡らさなかったが
いきなり「空が泣く」とホント困る…
社会人になってから一人暮らしを
している次女は、晩ごはんの写メを
ちょこちょこLINEで送ってくる
元々、マメに料理を作るタイプたが
最近は、無添加の素材や調味料に
興味を持ち色々と調べて買っている
このこだわりは、体調を崩し受診し
持病がわかり、その事が発端になる
医者から病名を告げられると
一時は凹んでいたが、私は逆の
発想の人なので、これはチャンスだと
伝えて、生活を見直すよう助言をした
身体を病むと確かに辛いが、心まで
病む必要はない…
こんな時こそ強い体を手に入れる
良い機会だと考えると、人生には結局
プラスになる。
娘は素直にアドバイスを聞き入れて
真面目に料理をし、自分の体と向き合える
強い気持ちを持ったようだ…
「君からのLINE」が届く
今夜も健康的で美味しそうな
晩ごはんが出来上がったようだ
「よしよし…その調子」
母は、娘の頑張りに短くメッセージを
返し「頑張れ!」と今日もエールを送る
ある人が言っていた話だ
生きる…とは魂が体を借りて
色々な体験をさせてもらって
いる事なんだと…
冷静に我が身を内観すると
自分で動かしている場所は少ない
心臓も胃腸も呼吸も意識せずとも
毎日、せっせと働いてくれている
「貴方は体を借りているにすぎない」
私は、この言葉が何だか腑に落ちる
「魂は生き続ける」と視点を変えて
考えてみると「命が燃え尽きるまで」
とは、借りた体を失うに過ぎず
魂が命と考えると、燃え尽きる事は
ないと言う事になる
けれど、今生の今の体で生きる
人生は、一度きりには違いない
だから、毎日頑張ってくれている
我が身を大切に扱い感謝を忘れず
日々を過すべきだと感じている。
今日は、何だか文章がまとまらない
書いては消し、書いては消し…
投稿を始めて5ヶ月になった
流石に、スランプなんだろうか?
自分が納得いかないからまた消します。
ずっと考えていたら「夜明け前」に
なりそうなので…
明日は、またひらめきがありますように
では…皆様金曜日の夜をごゆるりと…
相思相愛だった…
「大好きだ…」と言って
抱きしめてくれた…
けれど……前には進めない。
2人が素直になればなるほど
傷つける人が増える…
生まれる時期も出会う時期も
すべてが少しずつズレていた
平気なフリをしている事に
疲れてしまった頃…
移動の話が来た…
「嫌だ…離れたくない」
……本気の恋……である事に
私自身が気づいた瞬間だった
そして、二人は何もなく別れた
離れてから、よく泣けるものだと
感心する位に彼を想って涙した
忘れるまでに10年かかった…
これを、「本気の恋」と言わず
なんと言うのだろうか…
プラトニックほどタチが悪い恋はない