あなたの笑顔に救われて
今日もなんとか生きてる。
ふとしたことで笑って
一瞬の、その太陽のような明るく
和ませてくれる雰囲気が
それまでのモヤモヤを晴らしてくれる。
いつも、そう。
いつだってつまらないことでくよくよするから
あなたは僕を、そっと包んでくれる。
でもホントはあなたも辛いんだよね。
お互い、太陽みたいに誰かの心を
照らしてくれる、そんな風になれたらいいね。
昔の自分とあなたを重ねてみると、
まだあなたの方がずっと賢い。
ずっと落ち着いてる。
僕は本当に激しく怒ったり泣いたり、落ち込んだり
いろんな感情ばかりだったから。
僕の母親は大変苦労したと思う。
見守ってくれることを知っていたからかも
しれないけど、
きっと甘えていたのかもしれない。
あの頃の母親に同情する。今なら。
本当は沢山泣いていたかもしれない。
知らないところで。
苦しんでいたかもしれない。親だから。
今となってはごめんねが、届かない。
一歩小さいけど、僕も前に進んでみる。
どこかに出かけるとき、必ず手首に付けて
なんだか自分を守ってくれると信じて。
身につけるだけなのに、
安心する。
時々キラキラ光って、冷たくて心地よい。
お気に入りはずっと僕のそばに。
僕はあなたにききたいことがあった。
あなたにとって、本当に愛していた人は誰?と。
きっと僕ではないことを知っていたけど
その答えはこわくて。
僕の前から消える前に、
あなたに伝えたいことがあった。
「僕に優しくしてくれて、ありがとう。」
庭に咲くわすれなぐさ
ずっとずっと、あなたのことは忘れない
優しかったから。
大きな心で受け止めてくれたから。
笑った顔があどけなくて、忘れない。
どうして先に逝ってしまったのか
困るから、
まだまだ沢山思い出作って一緒に笑って
風に綿帽子が乗って、また芽を吹くまで。
紫、黄色わすれなぐさ、あなたを感じて
淋しくなる。近くにいくまで待っててね。