風人

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6/22/2024, 2:47:25 PM

朝起きて、身支度したら、仕事場へ。
昼間働いたら、あっという間に夕方になって、
今度は家へ。

家と仕事場と、なんだか味気ない一日を
されど、いろんなコトが僕に刺激を与えて
日常が過ぎていく。

こんな一日で良いのかな?と思うけど、
長い人生の中の一頁に、
今日の出来事、感情が残されて、
いつか、僕の心の肥料になる。そう、信じて。
日常が過ぎていく。

6/21/2024, 2:07:26 PM

僕の好きな色、きっとあなたは、知らない。

伝えた気がするけど、もうきっと、忘れただろう。

何かしら、その色は僕に安らぎを与えてくれる。

疲れたときに、その色が目に飛び込むと、
なんでかほっとする。

僕が好きでも、あなたが好きとは限らないから。
ただ、その色が少しでいいから、
そばにあって欲しい。

6/8/2024, 10:11:44 AM

僕は、すぐ、どこか遠くを求めたりしてしまう。
何も器用にできることなんか、ないのに。

人も、環境も。

どうしようか?もう、捨てて旅立とうか?
身一つで。

なんて、出来っこないのに。
人生の岐路なんて、そんな大袈裟に言うまでもなく。
ただ、単に僕の中の飽きっぽさがはじけるだけ。
岐路には、立たない方がいい。
初めから、岐路は作らない。
一本の道を信じてあるくだけ。それでいい。

6/7/2024, 2:09:01 PM

あなたといつも、一緒にいるとは限らない。

今日も、僕らの共有した時間は、
とても短かった。

明日も、どれくらい、言葉をかわせるのか?

一緒にいられる時間が、少ないと、
いつ、そばにいたかもわからなくなる。
世界が明日終わるときに、君はそばにいるかな?
僕はいて欲しいけど、きっと、
何もかも一瞬になくなるときだろう。
愛してる。その気持ちだけ、残せるかな。

6/3/2024, 8:38:37 AM

早く、会いたい。
正直、今すぐにでも、会いに行けるなら、
あなたの元へ。

すごくさみしくて、いたたまれない。

あなたの名前を何度も呼んで、
あなたのすぐそばにいられたら、
どんなにか、幸せだろう。
声もききたい。正直、あなたがいないと困る。
時が経つのを待つ、待って待って
あなたに会って、元気になりたい。

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