11/13/2024, 4:19:32 PM
空が暗くなるのが早くなってきたこの頃、
窓から儚く美しい景色が見えるようになった。
ーふとこの景色を貴方に見せたい、そう思ったのだ。
また貴方に会うことができたら
一緒に空を眺めながら過ごしましょう
そして、時間を忘れるくらい2人で話したいな。
11/8/2024, 5:43:55 PM
君が私の方を見てくれる為にしたこと
例えば…
服装、髪型を君が好きと言っていたものに変えたり
言葉使いや仕草だって丁寧にした。
けれど、君の視線は私に向かなかった。
「結局意味がなかったのかな、、」
そう呟いて私は今日も君を見る。私の事を知らない君を。
10/16/2024, 10:15:43 AM
やわらかな光
私を優しく包んでくれたのは
そのやわらかな光だった。
私だけなのかもしれないけれど
周り一面を明るくしてくれて
自分自身も明るくなれた、そんな気がしたの。
8/12/2024, 10:56:00 AM
君の奏でる音楽は優しくて、どこか切ない、そんな音楽。
自由自在に操って自分の『もの』にしている。
その音楽を聴くと何故か私が私らしくいられるの。
今日も君の音楽を聴くためにあの音楽室に向かうんだ。
6/12/2024, 1:10:32 PM
貴方の事が嫌いなはずなのに、
優しくされるとつい調子にのってしまうことがある。
―そんな自分が一番嫌いなんだよね。
「好き嫌い」