絶対に愛してはいけない貴方を、愛してしまったこと。貴方を守るために傷つけてしまったのに、それに傷ついてごめんなさいと思ったこと。
絶対に夢見てはいけないことを、夢見てしまったこと。
辛かったけれど、苦しかったけれど、全部全部大切な宝物なのよ。貴方が、全ての心を私に捧げてくれたことが、本当に嬉しかったのよ。
これが、神様と私だけが知っている秘密。
この道の先に、私が行ってみたいと願う場所はあるでしょうか。本当に、正しい道なのでしょうか。
私に何ができるのか、何の才能があるのかは知らないのです。ただ持っているのは、未熟な力と、ちっぽけな希望と、幼い情熱だけなのです。でも、それを捨てて生きていけるほど、私は器用な人間ではありません。
だから、進むのです。苦しくても、やめたくなっても、やっぱり私は私でいたいから。
進んだ先が今望んでいる場所でなくとも、未来の私は、私が私でいられる場所を選んで進んだのだと信じて。
結露したバスの窓。キュッキュッと磨いたら、あの人が見えた。
いつからか、結露したスクールバスの窓越しからあの人を見ることが、私の習慣になった。混んでいるバスで運良く座れる時も、あの人の姿が見える席の方に座る。バスが発車するまでの短い時間。喋るわけでもないし、笑い合うわけでもない。ただ遠くから眺めて、一方的な思いを募らせるだけ。
この気持ちを忘れていた、うんん、見ないフリしていた時期もあった。でもふとした時にあの人の姿が目に飛び込んで来て、そうしたら何故だか胸がぎゅうっと痛くなって、泣きたくなってしまった。
何してんだろう、私、もう大丈夫だと思ったのに。
今でも時々町であの人に似た人を見かけると、しばらく動けなくなってしまう。
私の小指と赤い糸で繋がっている未来の旦那さんへ。
自分で言うのも何ですが、私はかなり面倒くさい人間です。なので先に言っておきます。
1,性格が本当に猫のようです。心を開いて甘えてくるまでかなり時間がかかると思います。またツン要素が多めのツンデレなので、少し冷たいと感じてしまうこともあるかもしれません。ご了承ください。
2,炊事が大の苦手です。そもそもかなりの不器用&大雑把なので、あまり期待しない方が良いでしょう。(掃除はできます。しかしひどい面倒くさがりなので、グダグダしていることが多いでしょう。やる気が出れば頑張れます)
3,何かに集中すると周りが見えなくなります。また、自分が本気でやっていることや大好きなものに対してネガティブな口出しをされるのを特に嫌います。どうか広い心で遠くから見守るか、応援してください。
じわじわと遠くで蝉が鳴く。
澄み切った空に、青々とした山。
ちりんちりんと涼しげに揺れる風鈴。
今年も帰ってきた。ぴったり8/13に。