僕は小学6年生で、いつも一人で下校していた
僕は毎日通る道があってボロボロの建物の前
猫がいたり人が勝手に入って遊んでいたりしている所を見た時がある。
僕「……暇だな」
このところ色んな人に話しかけても無視されるんだよね。まぁ、学校ていじめられてるし笑……怖かったなぁ、
?「�����!!」
僕「?」
建物から声が聞こえた、何を言っているか分からなかった。
僕「え、こわ」
でも、好奇心が分からないが体は自然と建物へ行っていた。
近づくにつれ声は段々と聞こえるようになった
?「ゃメテ」
?「ボ、クガナニ��テぃゥ!!」
どうしたのだろう?
なにか騒いでいるようだ
目の前にばドアがありその奥から聞こえる
僕はドアノブに手をかけ回した
僕「し、失礼します」
僕「え、」
そこには僕が血を流して倒れていた
私は友達とおしゃべりをしていた。
「秋ってさぁー、○○の秋っていっぱいあるよね、何あるんだろう、思いつく?」
「話題つまんなw」
「いいから何ある?」
「えー、例えば食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋 、読書の秋とか、じゃない?」
「定番だよね」
「……」
「……」
「w話途切れた、」
「あっ、秋と言ったら秋恋だね」
「…つまんなw」
いつも通り平和です。
(作者、なんか変なの作っちゃたw)
"時よ止まれ"あの時はどんなに思ったかな。
君が俺の前で学校の屋上から飛び降りるなんて、朝の笑顔はなんだったのかな笑
あの時俺が君の手を掴んでいたなら、あの時「やめて」って言えていたら、今でも隣にいてくれたのかな?
もし、あの時、時間が止まっていたなら俺は君の手を掴むのではなく一緒に飛び降りて見せたよ
「君と見る夜景はとても綺麗だ。」
この時はまだ彼に浮気をされるなんて思ってもみなかった。
全財産彼にあげて一生そばにいようと思っていたのに。裏切られた…
私はあなたを許さない
今あなたの隣にいる女も浮気をしたあなたも私の手で殺す。
「あなたの血は夜景のように美しく光っている」
俺は結婚相手の彼女が交通事故で無くした。
心の底から愛していた人だった。
子供もまだいないのに…これから一緒に乗り越えていこうと約束していたのに
俺の嫁を引いた人は放心状態だったらしい
俺「ちゃんと薬飲んだのかよ」
もう過ぎたことはしょうがないが俺にやれた事はあっただろに自分が許せない。
嫁の言葉が頭によぎる
嫁「ずっと一緒にいましょうね」
俺「一緒にいるに決まってるだろ」
俺はあの時カッコつけてたな
懐かしい過去だ……ずっと一緒か。
死んだらずっと一緒にいられないだろ…グスン
いや、ずっと一緒にいられるなら死んでもいいな
俺「そうだ、死ぬなら思い出の場所」
俺「君と出会った花畑で。」
……▉▉分後
俺「○○さん今から会いに行くよ」
グサッ
夜遅く、1人の尊い命が旅立ちました