NoName

Open App
4/15/2024, 3:44:21 PM

こういう場合、大抵は色恋沙汰の話をするべきなのだろうけれども。
私の場合は、どんなに上手く説明しようと、
どんなに相手に寄り添って伝えようと、
肝心の相手の意識が足りないと、
いつまで経ったってすり抜けていく。
なんて虚しいものだろうね。

4/14/2024, 1:26:52 PM

神様へ。休みをください。

4/12/2024, 4:23:13 AM

刺激的なものを感じすぎた時は、
感情の波が自分を飲み込んでくる。
それでもどんな言葉も似合わない。

4/11/2024, 4:37:12 AM

春爛漫と言えば、1番に桜の木だろうか。背景としては、生温い風を体全体で受けながら、雲が少ない晴れた空の下を歩いている感じだ。正に今日の天気はその通りだと思う。暖かくて気持ちくて、ずっとそんな気持ちで歩いていたいと思うのだけれど、同時に何かやらなくてはと何かに急かされるのだ。毎度のことやって来る入学、入社、新学期などといった新しくならなければいけない文化に、やる気や期待、不安が胸の内で渦巻いている。陽気な春の日差しのように、力強くなりたい。けれどもその先で時折吹く寒風に、いつまで経っても怯えている。