8/30/2024, 11:48:58 AM
香水/瑛人
この人のこの歌以外は知らないな…
当時はテレビや有線で
飽きるくらい聴いたんだろうけど…
----
ほんのり香るか香らないかくらいが丁度良いのよ
だから、べったべたに付けるんじゃないわよ
----
リフレッシュなら柑橘系
リトセア(リツェアクベバ)が一番落ち着くのにな
(香水)
8/29/2024, 11:04:22 AM
同情するなら、金をくれ!的な??
----
文字も集まったら言葉よね…
----
否、言わせたい、書かせたいことは
分からない訳では無いけれど
なんか素直に書きたくない…
…なんて、この気持ち
誰か汲み取ってくれないかしら?
(遠い目)
(言葉はいらない、ただ・・・)
8/28/2024, 1:12:51 PM
不意打ちサプラーイズ!
ほど嫌なものは無いのよ
心の準備が無さ過ぎて
喜べた記憶が無い…
(突然の君の訪問。)
8/27/2024, 10:41:14 AM
昔から苦手だった雨と雷
遊んでお猪口になった傘を力技で直して閉じて
黄色い紐で首にぶら下げた鍵でドアを開ける
敢えて大きな声で言う『ただいま!』
無論、返事は無い
雨合羽にランドセル
気持ち悪くなった靴下を玄関に放置して
四つん這いの体勢で風呂場の横の箪笥へ
タオルを一枚取り出して足指の水滴から拭き取る
途端、雷鳴
既に室内に居て安全な筈なのに
言い知れぬ恐怖が背中から登って来る
何故か雷鳴と母親の金切り声が重なる
『あ、片付けなきゃ』
慌てて玄関まで戻りランドセルを拭いて部屋へ
雨合羽は水滴を払いながら軽く拭いてハンガーに
それでも雷鳴は収まらない
一人で居るのは怖いのに
テレビは点けようとも思わなかった
手短かな毛布と猫のぬいぐるみを抱えて押し入れへ
母親が早く帰って来ることを祈って
爆睡
----
物語風?に昔の記憶を掘り起こしてみましたが…
(遠い目)
雨模様も雷様も現在でも苦手です
(白目)
(雨に佇む)
8/26/2024, 10:01:46 AM
特に続いたことが有りません
否、これも日記帳に入る??
(私の日記帳)