健忘録7
幸せとは
あなたの姿を少しでも見れれば幸せで
あなたの声が聞けたら幸せで
あなたと話せたら凄く幸せで
あなたと手を繋いだら
もう、
何もいらなくらい幸せだった
あなたとキスをしたらあなたが欲しくなって
あなたと抱き合ったら
涙が出るほど幸せで
あなたを独り占めしたくなった
あなたを独り占めしたくなったら
寂しくなって、不安になって
泣くことが増えた
あなたとずっと笑い合って
幸せな時間を過ごしていたはずなのに
好きになればなるほど
笑顔が消え泣いてばかりになった
あなたは少しの時間でも会いに来てくれた
あなたは忙しくても
私と一緒にいる時間をいつも作ってくれた
あなたは色んな言葉を使って
私の会いたいを叶えてくれた
いつも私の味方でいてくれた
でも
あなたを愛しすぎて、あなたに依存し
自分の気持ちしか見えなくなり
不安と寂しさに負け
沢山の笑顔と幸せをくれたあなたの
笑顔と優しさを私は壊してしまった
あなたから笑顔が消え、会話が減り
会う時間が減り
あなたからのメールも来なくなり
さよならを言う事もなく
終わった
あなたから最後の言葉は
仕事頑張って、だった
最後まで
あなたは私が好きじゃないんだなぁって
わかる言葉だった
会ってちゃんと終わりにしたいって言った
私の最後の想いはあなたには届かなかった
あなたにとって
秘密の恋だった私たちに
さよならなんて必要なかったんだね
ただ平凡な日常に戻るだけ
平凡で退屈で寂しくても
そこがあなたの幸せな場所だから
あなたの幸せを壊さなくて良かった
でも
私の幸せは全部壊れてしまった
私にとって幸せってなんだろう
あなたを失って何年も経った今でも
私にはまだわからないの
時を結ぶリボン
あなたと
私の時間を
もう一度
結べるリボンがあるのなら
私達は
何色のリボンで
結ばれるのだろうか
手のひらの贈り物
あなたの手が大好きだった
あなたと手を繋ぐと
あなたの気持ちが伝わってきた
そんなに大きくなくて
フワフワの女の子みたいな手
あなたとの手繋ぎ全てが
神様からの贈り物だった
大切に手のひらで包んで
そっと心の引き出しにしまおう
心の片隅で
あなたを想う事を許して下さい
健忘録6
もう一度だけあなたに会いたい
会ってあなたに伝えたい
あなたと過ごした時間は
本当に幸せだったよ
あなたが本当に大好きでした
ありがとう
バイバイ
あなたと過ごした時間を
幸せな想い出にして
新しい綺麗な花を咲かせるために