桃いちご

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11/21/2025, 1:39:04 PM

夢の断片

思い出すのは
あなたと過ごした幸せな日々

夢の中の出来事のような
断片の記憶

あなたを愛した日々
あなたを失って
心と身体が壊れた日々

あなたが居てくれれば
他にはなにもいらなかった

全てを集めて
繋ぎ合わせられる日がきたら

この恋は幸せだったって
心から言えるのかもしれない





11/20/2025, 1:01:28 PM

健忘録3

あなたからOKの返事をもらったあと
あなたからのメールが変わった
スキマ時間にメールをくれたり
今までとは違う優しいメール
仕事で会うと
「お疲れ様です」って言う声も
以前とはちょっと違って聞こえた
嬉しかった、あなたがこんなに変わるなんて
思ってもいなかったから
ただやっぱりずっと引っかかる事があって
次の休みに会う約束をした
あなたは久しぶりにみんながそろう日だったのに
私に会いにきてくれた
申し訳ないなって思いながら
でも私のとこにきてくれたのが素直に嬉しかった
あなたとドライブをしながら
公園で休憩をしたタイミングであなたに話した
「あの時は雰囲気的にYESって言うしかなかったと
思うから、1ヶ月お試しで付き合って
改めて返事をちょうだい」って
あなたは「わかったよ」って言った
きっとなんとなく付き合って行けば良かったんだと思う
でも付き合うならやっぱり好きになって欲しかった
無理して付き合うのはイヤだった
それからもあなたは変わらず優しくて
時間が出来れば会ったりメールをした
2人の休みが重なる日
あなたと遊びに行く約束をした
特に目的もなくドライブして
湖や公園やアトラクションのある場所でブラブラした
あなたの家のことや仕事の話、色々な話を沢山した
楽しくて幸せだった
帰り道も色々な話をしてくれた
家庭環境が似てた事、あなたが過ごしてきた時間
沢山のあなたを知れた
益々あなたが好きになった
あれから約1ヶ月が経ってた
これ以上あなたを好きになってしまったら
ただの同僚に戻るのが辛くなるって思って
遊んだ後あなたにお礼のメールと
「こないだの返事をください」ってお願いをした
あなたは
「今日言うつもりだったんだよ。近いうちに言うね」って
その後の話のニュアンス的にはいい返事かなって
でも期待はしないようにした
その話からしばらくしてもあなたからの返事はなくて
モヤモヤする日が続いたある日
しばらく夜は会えないって言ってたあなたから
飲みに行こうって誘われた
あ~返事をくれるんだなってわかったから
「うん」って返事をした
いつものように楽しく飲んで喋って程よく酔って
酔冷ましに外の階段に2人で座った
ちょっとの沈黙の後あなたは
「これから仲良くやっていこう」って言ってくれた
「ただ家庭を壊すつもりはないし離婚とかはしないよ」
って
「私もそんなつもりはないし楽しく過ごせればいいよ」
って答えた
あなたが私の想いを受け入れてくれたのが嬉しかった
きっと彼の中にも色々な思いがあって
単純に好きって言われて興味が湧いたのかもしれないし
断わったら仕事で気まずくなるとかも考えたんだと思う
それでもあなたと距離が近くなったのが嬉しかった




11/19/2025, 2:18:05 PM

健忘録2

あなたを好きになった時
何故か
これが最後の恋って思った

そして本当に
あなたが最後の恋になった

この先
恋をすることはもうない


11/15/2025, 9:59:13 AM

ささやかな約束

叶わない約束だって分かっていても
あなたが一緒にって思ってくれた事に
意味があった

どの約束も叶わなかったけど
今も私には
大切な言葉達

11/12/2025, 1:42:40 PM

あなたと私の健忘録

なんとなくふっと思いたって
久しぶりにあなたとの想い出を
全部読み返してみた
あそこに綴った8年と
もう一つのとこに綴った2年
10年分のあなたへの想い
10年分全てスクロールするのは
かなり大変だった(笑)
あなたを好きになった頃
あなたの車を見るだけで1日頑張れた
あなたの声を聞くだけで嬉しかった
あなたの姿を見るだけで1日幸せだった
あなたと話せた日は
眠れないくらい嬉しくて幸せだった
あなたに会えない日はがんばれなかった
あなたが他の人と楽しそうに話してる姿は
辛くて悲しかった
そんな想いが沢山綴られていた
いつからか
あなたと関われるだけで嬉しかった想いが
ちょっとだけでいいから
あなたの特別な人になりたいに変わり
日々想いが募っていった
ただあなたは子煩悩で家庭が一番の人
みんながそう思うくらい
家庭を大切にしてるのは知ってた
それは仕事柄
結婚指輪を外してる人がほとんどの職場で
あなたの指には
大切にはめられていたのを知ってたから
だから
あなたに想いを伝えて気まずくなるのが
正直怖くてずっと悩んでた
私の想いを受け入れてくれるなんて
絶対ないってわかってたから
それでももっと仲良くなりたくて
色々考えてあなたといる時間を増やした
あなたは私が想いを伝えたとき
気が付かなかったって言ったけど
本当は気がついていたんじゃないかと思う
あなたの連絡先を聞き
実は好きな人がいると相談を持ちかけたり
子供の事を相談したり
夜勤の時に差し入れを持っていったり
あなたと二人になる時間を作ったり
短時間でかなり距離を縮めていたから
いくら鈍感なあなたでも
ん?くらいは思ったと思う(笑)
あなたに想いを伝えるって決めた時
私の中はもうあなたでいっぱいで
想いを抱えきれないくらいになってて
駄目なら仕事を辞めようって決めてた
その頃の私は
そこでの仕事にやり甲斐を見つけられず
ただ業務をこなすだけの日々が虚しくて
続けるか辞めるか悩んでた
正直想いを伝えたいって思ったのは
仕事を辞める理由が欲しかったから
仕事を続ける理由が欲しかったから
それもあるんだと思う
でも例えそうだったとしても
あなたの特別になりたかったって思いが
本当に一番だったから
頑張って飲みに誘って約束をした
それでも一応
「2人だとマズイなら他に誰か誘う?」
って聞いたら
「桃いちごが誰か誘いたいならだけど、
2人でも全然いいよ」って言ってくれた
あなたからしたら
やましいことはないから大丈夫って
意味だろうけど
私は2人でいいよって言われて嬉しかった
駅で待ち合わせて
初めて見るあなたの私服姿にドキドキした
仕事の話
プライベートの話
2人とも程よく酔ってたのも重なって
話しても話しても話足りなくて
結局朝まで一緒にいた
話が楽しすぎて
告白するタイミングがなくて
でも今日言わなきゃもう言えないって思って
もう少し一緒に居たいって誘った私に
「いったん帰ってまた会おう」って
お互い家で色々済ませてから
私の家の近くまで来てくれた
絶対眠いし
家でゆっくり休みたいと思ってるって
わかってたけど
あなたは嫌な顔ひとつせず来てくれた
実際来てくれた後は車で話しながら
あなたはウトウトしてた
だから早く伝えて帰してあげたかった
結局緊張しずぎて変な告白になっちゃったけど
あなたは静かに考えた後
「仲良くしようね。よろしく」って
笑顔で答えてくれた
「うん」って言った後、意外だった答えに
「えっ?いいの?」って思わず聞いた私に
あなたは「いいよ」って言ってくれた
その日はもう2人とも限界だったから
それでバイバイした
その日から
あなたはびっくりするくらい変わった
メールでのやりとりもかなり増え
仕事の時も周りに気づかれるんじゃないかって
心配になるくらいあきらかに変わった
あなたはこんな風に恋愛するんだなぁって
知らないあなたを知れて嬉しかったし
あなたの特別になれた事が本当に嬉しかった




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