1/14/2026, 3:02:57 AM
_夢を見てたい_
覚めてしまえば悪夢。
寝ていれば幸せな夢。
幸せな夢など最近は無い。
医者は薬のせいと言った。
仕方ないことなのだろうと諦めた。
もう大切な兄には逢えないけれど。
寝るという行為に恐怖を覚えた。
悪夢から出れない恐怖があった。
一度だけでいい夢の中で大切な兄に逢いたい。
我儘だけれど幸せな夢だけを見ていたかった。
1/12/2026, 9:44:18 AM
_寒さが身に染みて_
呼吸する度冷たい空気が肺にきた。
玄関のまえには大量の雪があった。
残念ながら僕は温度に鈍感なのだ。
寒暖がわからない程に鈍感だった。
雪を寄せている最中にふと見てしまった。
指先が赤色になって冷風で手先が震える。
家に帰ったら体を暖めよう。
その時は寒さが身に染みる気がした。
1/10/2026, 9:43:52 AM
_三日月_
寒空で綺麗で光明な三日月を見た。
三日月の見えた日は厳寒であった。
寒空に無数の星屑が見えた。
呼吸をする度に白息が宙を舞う様な厳寒。
この日は晴天で寒空が見えていた。
綺麗な星屑と三日月という希望が見えた。
呼吸する度肺の冷たい感覚。
綺麗に輝いていた冬の星屑と三日月。