11/25/2025, 11:11:34 AM
銀杏並木の落葉で黄色に染まる季節
朝一の歩道は暗くて滑るから
寄り添い歩いた脚が取られないように
君とふたりで寄り添い歩いた
銀杏の歩道は愛の名残り
11/24/2025, 10:51:29 AM
心壊されないように
これ以上壊れないように
真実を隠した…
真実の口の中に…
君が真実の口に手を入れて
君が真実を確かめてみて
その胸の情熱で確かめてみて
隠した真実を開けられるのは
君だから…
君次第に未来は何処へも進んでくから
君次第に…
11/23/2025, 10:25:35 AM
君を僕の隣から手放して
気がついたのは
1人は淋しいという現実
そして…
その淋しい気持ちも
時間と共に流されて…
薄れて行き…
君を忘れてしまう
寒さと一緒に街角が華やぐ季節
夜空は明るさを増すかのように
通り過ぎてく恋人達は笑いあう
忘れたはずの戻らない笑顔に…
耐え難い今という現実に1人憂いてる
11/22/2025, 4:26:30 PM
頬よせながら…
「頬の真っ赤なチークは…」
「誰のせいなの…?」
そう聞くんだ…
君を困らせるためにね…
困った君が…
いっそう可愛くて…
僕から見つめ直すと…
さらに恥ずかしそうに…
深く染め直してから…
君は見つめるから
誰のせい…?
僕は…
またそう言って…
強く抱きよせてしまうんだ…
11/21/2025, 2:45:50 PM
夏の日の海の町 飛び散る きらめきの中
夜毎の海の宿 飛び交う ざわめきの中
ひときわ眼をひいた あなたの静かな横顔
明るい海辺には 不似合いなメランコリー
どこか遠くを見ているようで
かき上げる前髪から
静かな眼がのぞいていた
その一瞬の ときめきで
あなたを選んでしまった
浅い夢を見ているようで
私の体 妙に軽くて
浮きあがりそうだった
夏の日の海の宿 飛び交う ざわめきの中
人知れず私は あなたの手をとった
来生たかお 浅い夢