サイバーテロだか…
サモ・ハン・キンポーだか…
ハンサムウェアだか…
ランサムウェアだか…
ランニングウェアだか…
私よく存知ませんが…
そりゃぁ…
ただのタカリだね…
君らは闇金と同じ次元だろー
八つ墓村の祟りじゃぁぁ…
闇金次元の祟りじゃぁぁぁぁ...(笑)
頭内で膿が湧いてる団体だろ…
オイオイ…
サムウェアさんよぉ…!!
何してくれてんねん…!!!
本当によぉ…
オバサンパーマネントの
ハンサム作務衣ウェアさんよぉ…!
何時ものスーパーの棚に、
何もあらへんでないかい!!
休みの日の楽しみを…
大事な楽しみを奪いやがり…
カンナムウェアよぉ…
癒やしを奪いよってからに…
ミュージックウェアさんよぉ!!
ほんまいい加減にシイや!!
よぉよぉよぉよぉ!!!!!!
ハンチんクぐぅウェアさん達よぉ…!!
たぶん君たちは…
トイレでペーパーが切れた際に
ロール芯を揉んで柔らかくしてから拭いて
流すタイプだろー
花屋で
無料の花が長持ちする無料の不思議な粉を
籠の中の有るだけ持って帰って…
ジモティで売るタイプだろー
自宅の生ゴミをコンビニのゴミ箱に
持ってくタイプだろー
もちろん分別もしないタイプだろー
ATMの横の教育ローン小冊子の棚に有る
市役所の会計窓口にも有る
市公認ゆるキャラマークとかの
封筒を多めに持って帰るり
娘に怒られるタイプだろー
ご飯おかわり無料の店に(松屋とか)
開店から閉店まで居るタイプだろー
タッパーウェア持参して…
ご飯を持ち帰ると見せかけて…
タッパーウェアから…
昨日のランチの持ち帰りの
丸亀製麺のシナシナになった鶏天を
持ち込み平気で飲食するタイプだろー
選挙投票所の出口調査の
インタビューに選ばれたくて
投票所付近で待機してて
新聞記者ふうな人の前を意味も無く
ウロウロして通報されるタイプだろー
実家での食事になると大根のツマだけ出される
義理のお母さんに好かれてないタイプだろー
ドンキホーテで19円のモヤシを
値落ちするまで待機してるタイプだろー
交通違反金に還付金が有ると信じたバカだろー
洗濯物干して出掛けて雨が降ってきても
取り込む事を誰にも気にされないタイプだろー
来店ポイントの為に有給を消化するタイプだろー
孫の誕生日の集まりに呼ばれないタイプだろー
GU冬のボーナスセールウェアさん達よぉ……
ホンマにいい加減にシイや!!!!!
………
私は知ってるよ…
アサヒは真面目な会社
大手なりにかなり真面目な企業だよ
サイバーテロになんか負けるもんか!!!
頑張れ!!!!
アサヒグループホールディングス!!!!
20歳の頃
飯塚バスセンター向かう通りを
3月末の朝方に白い息を吐いて
新たな始まりに心震わせていた
まぁ…
その前日の夜に振られたんですけど
本気で惚れる事が出来た人だった
本当の本気の first love でした
本気で思う事に気付いた恋でした
振られたんですけど…
明日に向かう失恋でした…(笑)
相手が大人過ぎた恋でした~(笑)
歳は変わらないのに…(笑)
俺が子供過ぎたのかと暫くは思ってました
歳を重ねて…
あの頃を振り返ると会うべきして会った人
そう思えたのです
大人への階段を登る出来事だった……
「これは歌詞は…H2O?(思い出がいっぱい?)」
大人の階段登る~♪
君はまだシンデレラさあ!!〜♬
幸せは誰かが運んでくれると信じてるね~♪
少女だった何時の日か振り返る時が来るのさ~♪
「(みゆき〜♪ユアマイエンジェル~♪)」(笑)
話は戻り…
失恋の痛手も何事も気持ち次第で
無駄な事は無いと
あの頃の僕に言いたいのは…
そこから歩き出した君は💮だよと…
いつか未来の僕にも今日の僕を…💮と…
……
伝えたい事がいくつもある
あの頃の僕に会えたら
訪ねたいことがある
未来の僕に会えたら
……
たとえば
さだまさし 小田和正(クリスマスの約束)
ビビったってしょうがない
ゲームはもう始まった
今度は俺の番だから
知らんぷりはできないよ
俺たちはとても似ていたね
その裏に付きまとう
請求書も割り勘にしてた
ルーレットが回るように
毎日が過ぎて行くんだ
何にどれだけ賭けようか
友達!今がその時だ!
陽炎が揺れる十字路で
焼かれるお前を夢見てた
お前を救い出す事など
俺にはとても出来なかったよ
ひなびた寒い街角で
お前の泣き声を初めて聞いた
ひなびた寒い街角で
お前の事を夢見ていた
ルーレットが回るように
毎日が過ぎて行くんだ
何にどれだけ賭けようか
友達!!今がその時だ!!
真島昌利 ルーレット
君が好きだった
たぶん別れても好きだった
あれから7年が過ぎようとしてる
変わらず見かければ話すね
昔みたいとは違うけど普通に話せるね
不思議な関係なままに7年も…(笑)
あれから俺は
体調を上げ体は更に軽く動く様になったよ
君は…
酒のみ過ぎからかな…?
節度なんて言葉は今の大切な人に任せるよ(笑)
君の飲み友会に誘われて行った時に…
飲み友に言われた…
「もう6年も過ぎて…」
別れても仲良くいれる関係だから…
周りに期待やヤキモキさせてたと…
飲み友に言われて思ったよ
きっと俺は好きなままだった
一緒に居ても
伴の未来が実らぬ恋だと思ったから
あの頃…
君を好き好きでしょうがなかった
でも身内の身辺を精算出来ずに突っ走る事は…
俺には出来なかった…
勇気も根性も疲弊してて無くて…
ただ親父が他界した事で子として
社会の矛盾に意地を張りたかったんだ…
そして…
君のお父さんが他界した聞いた時
俺は新たな人生のスタートを切ろうしてた…
ほんの一瞬だけでもね…
君の涙に寄り添いたかった…
ほんの1年間だけ…
別れた男としてでなくて…
今の俺として…
それが君を…
また傷つけていたかもと…
飲み友に6年と言われて思った…
君と別れて無数の仕事を抱えて
ひたすらに隙間を作らないように生きて来た
君に会いたい気持ちを封印しなくては…
その一心で生きてた…
そしてこの1年間で旅に更に募る思いが…
溢れた…
今は君が幸せでいる事を願う
君が少しでも健康で居てくれたら
それが一番いいと思ってる
俺は旅に出るよ
人生の旅にね
もう本当の別れが来てる
死ぬわけでないから
いつかきっと何処で会えるね
きっとまた何処で…
俺は…
本当に甲斐性無しだったと
7年間を振り返り思った
悪かった
この七年の涙を拭う時間をくれた事に
感謝してる
愛を…
こんな俺にも…
ありがとう
幸せになってください。
……
嬉しかったよ
君にまた会えたこと
2度とこの町に
来る事もないから
どんな暮らしか?
俺は知らないけど…
もう一度だけ聞くよ…
幸せなんだね今…
君の指には
俺の知らない指輪が
君の明日には
俺の知らない未来が
忘れないよ
いつまでもきっと
君と歩いた眩い季節を
本当に君を
この腕に抱いたのか
確かめるには
遠すぎる日々
……
JAYWALK 遠すぎる日々
タイニーラブ?
小さな頃から…
叱られた夜は…
私を……
この小さな呪文…
JUDY & MARY
あとは尾崎豊の…
小さな朝の光は…
愛に溢れて…
僕の胸でおやすみよ…
2人の人生分け合い生きるんだ…
愛の行方に答えは無くて
いつでも1人ぼっちだけど…
幸せかい…?
狂った街では
この愛さえ…
虚ろい踏みにじられる…
初めて君を見つけた日僕は…
ビルの向こうの空を探してた
君が教えくれた花の名前は
街中に埋もれそうな…
小さな忘れな草…
おー
こんな夜は…
報われぬ愛に失った…
お前を抱きしめたい…
尾崎豊の2曲
ノットフォゲットラブ(違うかも?)
米軍キャンプ
東京へ向かう…
そう時として恋人の2人には
愛の深さはかる事件があり…
そう別れるの離さない
そう東京で夢叶え
今度こそ…
何処までも…
ついてこいと言えるだろ…
心から……
つんく 上京物語
幸せへと たどり着く
近道は知らない
限りのない毎日に
悔いは残さない
喜びと哀しみ背中合わせ
燃える涙は溢れ落ち
松山千春 燃える涙