会いたいと思う事が
何よりも大切だよ
苦しさの裏側に有るものに
眼を向けて
夢を見てよどんな時にも
すべてが形を変えてしまう前に
君と出会ってから
いくつもの夜を語り明かした
はち切れるほどMyDream
トランク1つだけでイン・ザ・スカイ
飛び回れこのmyheart
忘れないで…
あのト・キ・メ・キ…
1人じゃない…
もう一度空へ!
2人風の音聴いてた…
きっとSomeday
憶えていて…
あの空も…
itsLongWayToYou
街の音が聴こえてきて
唇笛で応えたいた頃
踊り明かしてた
夜フラッシュライト浴びながら
時の流れも気づかないまま
いつか誰ても愛の謎が解けて
1人きりじゃ居られなくなる
oh…darling…
こんな気持ちに揺れてしまうのは
君のせいかも知れないんだぜ
Happiness&REST
約束してくれた君
だからもう一度諦めないで
真心がつかめるその時まで
ウ~ン
授業をさぼって
トランジスタラジオ空に解けていった…
こんな気持ち…
あるいはもしだなんて…
あなたは嫌ったけど…
時を逆上るチケットが有れば…
欲しくなるときが…
エブリリトルシング
あなたずーっと追いかけた夢を一緒に見たい
泣きたい時にも
泣けない日がある
お前は歩き出す
1人きりの人生を
甘い慰めなど
今は背中に沁みるだけ
苦い涙が溢れたら
気づかないふりをしてやるだけさ…
男には自分の世界がある
例えるなら空を掛ける1筋の流星
ここで生まれた…
河より低い街で…
俺が生まれた…
その時…
あいつ…
はしゃいだらしい…
もう帰ろう
もう一度見つめよう
逃げ出したくないから…
目を閉じれば…
懐かしあの店のピースマーク
みんな集まって泣いてる歌ってたねぇ
あの頃は何も無くて…
それだって楽しくやったよ
メロディー泣きながら僕達は…
俺が居たんじゃ
お嫁にいけぬ
わかっちゃいるんだ
いつかお前の喜ぶような偉い兄貴なりたくて
奮闘努力のかいとなく今日も涙の
今日も涙の陽が落ちる
陽が落ちる…
春日俊介ど根性
意地っ張り!!
意地っ張り張り!!
意地っ張り!!
エルはあなたを見つめてる…darling
もしかしたら…
僕と同じ事を思ってる…
それなら…
いいのになぁ…
何があったか知らないけど…
たまたまなんて…
7年ぶりだろ…
季節感の無い服を着てさ…
そっちまだ温かいんだな…
忙しい街だろ
お祭りみたいだろ
お前と居ると不思議と…
そう見える…
でも…
この店マスターが言ってたよ…
東京生まれが本当は田舎者だって…
夢と現実は何時も少し違う
俺はどうだい…
あの頃と何処か変わってないか?
授業中抜け出して自転車置き場
約束なんかいらんかった
晴れ空 南風それだけでいい
防波堤でただ未来を波に浮かべて
お前とこうして飲んでると…
あいつらが入ってきそう…
いつでも会えるさって別れたけど
もうあそこには帰れないんだな…
今が少しづつ遠くなったけど…
お前の言葉…
あの頃となんも変わってないな
歩道橋 捨て看板 立体駐車場
行く場所なんて何処にもない…
でもこうして…
この街で飲んでる景色は
防波堤で見たあの日の夢の景色だ
…BEGIN…
ボーカルの比嘉栄昇さんが
ニューヨークで作ったそうです
BEGINがイカ天から出てきて
「恋しくて」を歌った時に…
土曜日の深夜に…
ひとり切なくて胸が苦してくて…
世の中は好景気の派手な時代…
世の中はバンドブームの頃
でも…
BEGINも消えてくんだろうなぁ…
冷めた気持ちでも見てた中学生な俺だった…
BEGIN…2曲目だったかな?
サッカーの前園を起用した
PHS電話のコマーシャルソング
前園真聖が
声の御守り下さい〜♪と歌ってた
いい歌だけど…
やっぱり消えてくなぁと思ってた
ある頃から…
故郷の沖縄の事を歌いだした…
それが「島人の宝」
僕が生まれたこの町を…
僕はどれくらい知ってるんだろ?……
そして「涙そうそう」へと
一番星に祈る…♪
それが私のクセになり…♪
見上げる空に心いっぱい…♪
あなたを想う…♪
BEGINが変わる事を求められた時に
BEGINは自分自身を歌う事を始める
その時に…
比嘉栄昇さんが異国で故郷を想い
防波堤で見た景色を作ったそうです✨
明日 2025/07/10
テレビで歌うそうです✨
楽しみです🍀🍀🍀
BEGINって…
ずーっと居るんだよ…
ずーっとねぇ…
ホントに…ずーっとずーっと…
世界一哀しいと思えた時も
親友の子供に跡追いされて泣かれた時も
もう直に親が逝く事を知った時も
好きな人とのはがゆい時も
やっぱり明日を…
そう思えた時も…
BEGINが居てくれた…
…
なんも変わりたくない…
なんも…
俺は…
あの頃のまま…
誰かと見る予定だった景色は
31年前から1人で見る事になったけど…
どっか人を好きになって歌ってた…
あいつの歌声が聴こえくるんだ…
あの居酒屋でのカウンター越しの風景がね…
いつかシワクチャになった爺さんの顔で
若いままのアイツに…
褒めてもらうんだ…
俺は言うんだよ…
ふざけんなよ…
突然…
でも…
アンタに守られてた弱い俺は…
強くなったから…
アンタ死んで強くなったから…
褒めてくれよ…
お前に褒められたくて…
人を幸せにしてきたから…
ありがとう…
友達でありがとう。
恋しくて泣きだした…
日々などもう忘れたよ…
もしも願いが叶うのなら
つまらない常識や外聞なんて
泡に溶かして……
…
苦しみの果てに何が有るかなんて
俺は知らない見たこともない
ただ貴方の顔が浮かんで消えるだけ…
…
身も心も1つなって今俺の腕の中で眠る人よ…
…
貴方の心が脚を取られて
冬の坂道転がり始めた…
…
不思議だね…
こうして…
多分僕は君を好きに…
なったんだ…
息を止めて君を見つめてる
君を抱きしめていたい…
…
もし今夜会えるなら…
もう二度と離さない…
嘘で塞いだ傷は治らない…
あの日あの夕方に…
君に言えなかった言葉を…
今夜あの丘で…
君の瞳が変わらずに…
それに気づいた時に…
自分の愚かさと幼さを知ったんだ
君が大切なんだ…
君だけが…
…
Daydream…
愛してた…
棕櫚の陰に洗いざらしのシャツ
揺れて…
光るリーフに波
褪せてゆく夏よ
俺の唇から過ぎゆく
summer breeze
BabyBlues
陽が堕ちて
棕櫚の陰に洗いざらしのシャツ
揺れて…