「ところで」
「ところで?」
「見えない上から目線か子ども相手か文脈依存か」
「なんか言い訳がましい感じがする」
「お題が『幸せに』なので、幸せになる、なった、なれば、なるならば、おなり、なりたい、なれない、したい、させたい、させたくない、なるなんて許さない、なるなら」
「後半は病んでる」
「まあね、こうやって途中で切るからお題として成立しているというのはあるね」
「なるほど」
「季節がJuneならアンカリングで結婚が想起されるだろうしね」
「なるほどー」
お題『幸せに』
「ところで」
「ところで?」
「このやり取りは相手を試しているのでやめた方が良い」
「んー、お題の話だと思うけどなぜに?」
「愛されているのにその愛を測っているからかな」
「なるほど。試し行為は試した時点で破綻するのと同じ感じかな」
「そう、愛されているだけで十分なのに、どこまで大丈夫かを試すなんてね」
「それは確かに傲慢な気がする」
お題『何気ないふり』
「ところで」
「ところで?」
「ここのところの世の中の反動だろうか」
「なにがー?」
「いや、お題の話だけどね。現実のネタに絡んでしまうと面倒だろうなと」
「あー、メタなやつ」
「しかし、たとえば海の話のネタだったのに、津波の災害が起きたらやはりそのネタは使いにくいだろうからね」
「あー、連想しちゃうのか」
「この前の英語のお題もそういった意味があるかもしれない」
「無いかもしれない」
「そうだね。お題もなかなか難しそうだけど、今ならAIに候補とか出させるのもありだろうね」
「なるほどー。確かに」
「あ、またオチを忘れた」
「それはそれで無難エンド?」
お題『ハッピーエンド』
「ところで」
「ところで?」
「最初は照れてしまうが」
「しまうが?」
「誘ってると思うようになる」
「あー、大人だ」
「春だしねー」
「あー、春だもんねー」
お題『見つめられると』
「ところで」
「ところで?」
「お題が英語ぽい」
「あら久しぶり?」
「そうかも。私の心臓か」
「心だとmindだしね」
「心が痛いはHeartで良いと思う」
「いろんな使い方があるけどねー」
「あ、オチを考えてなかった」
「それがオチ?」
お題『My Heart』