「ところで」
「ところで?」
「お腹空かない?」
「んー、ちょっとかな」
「そう?ぽかぽかするのでお昼寝する?」
「それも良いねーでもこう一緒にのんびりするのも良いんじゃないー?」
「そうだね」
「そあだよー」
お題『欲望』
「ところで」
「ところで?」
「この週末はぽかぽかだったのでお出かけ日和といえる」
「言えるけど、混んでない?」
「それはね。花粉症といっても薬もあるしね」
「天気が良すぎるので人も多いねー」
「そう。そしてランチに入れない」
「行列ばかりだし」
「人気のいない街とかは寂れるのでどこへ行けば」
「いっそ適当な電車の終点とか?」
「それで店がなかったらどうするの?」
「コンビニでなんか買って行ってみる?」
お題『遠くの街へ』
「ところで」
「ところで?」
「花粉め!ぐぐぐ」
「ぐぐぐ?」
「花粉さえ飛んでなければ」
「ドラえもーん!にお願いする?」
「なんかもしもボックスだっけ?」
「そんな感じの」
「お題がそんな感じの。どうにかしてくれないかなー」
「お題とはちょっと違うような。わかるけど」
「かなりの被害があるのにねー」
「たぶんねー」
お題『現実逃避』
「ところで」
「ところで?」
「君付けは呼び捨てで失礼というのを見たりする」
「ふーん」
「さん付けも失礼って人もいるけどね」
「そうなんだ」
「様付け以外は許さんみたいな人もいるしね」
「何様だ!」
「待ってた」
「でしょ!」
お題『君は今』
「ところで」
「ところで?」
「雨とか雨模様みたいなのとか思うけど」
「何が?あ、天気?」
「天気は天気だね。擬人化というか人に喩える手法だよね。喩えられないものを喩えるので人によっては通じないけど」
「なんで?」
「空というか天気は人じゃないから感情はないとしているからね。昔はそうではなかったかもしれないけど」
「今でもそうじゃない?」
「そうかも」
「でしょ?」
お題『物憂げな空』