書く—書いた記録

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3/13/2025, 3:13:21 PM

ものに色は無いのになんで透けて見えないんだろう。
光がばらけて、反射して、吸収して、違うものになって。

愛だって存在しないのにひとの心の動きがあって、ひとの動きとして見えるだけであって。

本当にものとしてあって、実際見えたら良いのに。
そうすれば自分が透明になりたいなんて思わないのに。


お題『透明』

3/12/2025, 4:32:09 PM

いろいろ引きずられることがあっても。

ごはん食べて、寝て、起きて、ごはん食べて、ごはん食べて、昼寝して、ごはん食べて、また夜を迎えて、次の日があると思えること。


お題『終わり、また初まる、』

3/11/2025, 3:23:43 PM

見上げると見えたものが見えなくなる。街明かりかそれとも老いた眼か。

見えなくなってもその方向に真っ直ぐ進めるだろうか。間違いなく進めるだろうか。今はもうないかもしれないその星に向かって進めるだろうか。

見えなくなるのはもう必要ないからだろうか。困った時に行き先を照らす、自分は誰かの星になっているだろうか。


お題『星』

3/10/2025, 3:39:19 PM

わたしがいる世界といない世界、どちらも経験できるのだろうか。

わたしでない誰かと会っても、わたしじゃないし、別の誰かなのか、わたしでないわたしなのか、そもそも違う世界ってなんだろうか。

願いが叶うって良いことなんだろうけど、それって分かるものなのだろうか?

それとも願いが叶うって実は悪いこと?


お題『願いが1つ叶うならば』

3/9/2025, 3:43:33 PM

皆が思い浮かぶ松島や松島や、でも、さて松島やだし田原坊の作と言われている。

合っているのは松島だけか。それだけ景色が美しかったのだろう。


お題『嗚呼』

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