ねこま(ФωФ)

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7/28/2024, 5:09:28 PM

小中学生の頃、好きな子のいるグループとお祭り行けるかな?とか、偶然●●君に会えないかな?なんてドキドキしながら、友達と浴衣来て花火見に行ってたなぁ…!

付き合ってない状態での浴衣デートって、特にキュンとするよね…!
自転車2人乗りも、浴衣だと横向きでしがみつかないとだし…進展するのかしないのか、どっち付かずな感じでもどかしい…(ФωФ)
あの感覚、純粋な気持ちでまた味わいたいわ…(ФωФ)

7/2/2024, 5:23:25 PM

寒い冬、日向の柔らかな日差しはあったかくて、何だかほっこりする。
暑い夏、夕暮れ時の西陽は、何だかちょっと切なくなる。

みんなを包み込むような、優しい日差しみたいな人になりたいなぁ。

6/27/2024, 4:25:39 PM

ここではないどこかへと胸を焦がすよ♪
これしか出てきません!
この為のお題だと思った(ФωФ)

※GLAYはHOWEVERからずっと好き!

多分私はそれなりに飽き性で、
仕事や生活にそれなりに慣れると、
ここではないどこかへ行きたい気持ちになってくる…。

働いて生計を立てることって、どんな業界でも、
どんな働き方でも絶対に大変なんだけど、
無い物ねだりで知らない世界が楽しそうに見えてしまうことが多々ある。

そして、自分の強みが良く分からないから、
得意なことを活かしてキラキラしている人が
とても眩しくて、羨ましく思えてしまう。

みんな、どうやって自分の得意分野を見付けて伸ばしているんだろう…?

6/26/2024, 10:31:30 PM

お母さん、時の流れは早いもので
会えなくなって丸12年だね。

最期に会ったのは、たまたまお父さんと一緒に都内にお出掛けするついでに、私の職場近くに来てくれた時だったね。

当時好きだったハンバーガー屋さんに一緒に行ったけど、お母さんにはバーガーが重たくて食べきれ無かったよね…!
もっとあっさりしたご飯屋さん探しておけば良かったな、今度は別のお店に連れて行かなきゃ!と思っていたのに、あれが最期になるなんて。

会社の側まで見送ってくれて、お父さんと仲良く歩いて行く姿を、子どもながらに微笑ましく見てた。

その数週間後、唐突に訪れた予期せぬお別れ。
誰より辛いのはお父さんだけど、その知らせを聞いた時、
私は『どうしよう!まだ話したいこと、伝えたいこと沢山あったのに、これからも沢山出てくるのに、いつどうやって話したら良いの!?ありがとうも言えないの!?』って、どうしようも出来ない状況を受け入れられずに、ずっと泣きながらオロオロしていたのを断片的に思い出す。

会社への往復で最期に別れた道を通る度に、お母さんの残像が思い出されて、本当にもう会えないの?って毎日涙目で通勤してたな…。

12年の間に、お母さんの知らない人と結婚した。
(途中、何人かと付き合って別れて…辛かった時期もあったから、色々話聞いて欲しかったなぁ…)
何回か転職もした。

そして、昔は食べきれてたバーガー、今や私も重く感じて半分も食べられなくなった。
お陰で20代前半の頃は全身パンパンだったのに、お母さんと同じ位まで体重落ちて大分スリム化した。

こんなしょーもないこと含め、きっと見守っていてくれていると思うけど、でもやっぱり声だけでも良いからお話したいなぁ…

今度はいつ会えるかな?
時々夢で会えることあるけど、ちゃんとお話出来ていないんだよね。。
でも、それまで思い出話を沢山蓄えておくね!

6/22/2024, 2:08:49 PM

なんてことない日常、
つい退屈に感じたり、ずっと当然に続くものだと思ってしまうけれど、
本当はそれがとても尊いものだということ、
失って初めて気付く。
(でも、そのショックと悲しみにも少しずつ慣れて、また同じことを繰り返していく)

毎日が退屈なものになるか、特別な1日になるかは、
本当は自分の計画と工夫次第なのに、不可抗力のように、環境に責任転嫁してしまう。

充実した良い1日だった!と心から満たされた気持ちで毎日寝落ち出来たら、どんなに幸せだろうか…!

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