時を繋ぐ糸
繋ぐで
繋がりがない
だから糸が使われる
人間が扱うのに時間は難しい
難しいから時間が使われた
時間で誤魔化してる
誤魔化されるくらいにどうでも良かった
誤魔化してる内は続いていた
歴史に正当性はない
その結果が現在にある
ありとあらゆる問題は現在にある
現在からしか解けはしない
ほとんどは解けなくても問題ない
問題にされなかったからこそ繋がっている
落ち葉の道
風に吹かれて
風に抗えず
風に舞って
道に集まっている
何かが通るとカラカラと音を立てて
人間と変わりない
何をする訳でもなく音を立てて
誰かがした風に舞うだけ
集まると煩くなる
音の大小は正しさではない
それでも大きい方に向かっている
小さな方は黙って
小さい方に向かってる
大きい方と戦わないように
秋の終わりを感じる
そんな落ち葉の道を通り
冬の準備を少しづつ行なって
紅葉した木々を綺麗だなって思ったりする
大きいのも
煩いのも
別に悪くはないけど
季節を感じさせる
君が隠した鍵
別に鍵がなくても開けれるよね
扉を壊せばいいだけだし
鍵に拘る必要なんてない
鍵の便利な点は何回も使える所だと思う
鍵を隠しても
扉があるなら開けれはする
隠されただけなら
いずれは見つけれる
いつかは使うはずだし
使うのを待ってれば良い
隠してなくても見つからない
鍵がないからでなく扉が見つかっていない
鍵がないよりも
触れてみようとすることが大切
ほとんどの場合、鍵は後から渡されるもの
手放した時間
時間は手放され続けている
時間だったモノは残っている
残ったモノは手放されていない
手放した理由がそれぞれにありはする
だけど、ほとんどは飽きで
手放すつもりはなく
気がつくと手放した後で
手放す理由を探してる内は難しい
飽きても残ったモノが続いてたりする
残っているから辞めたんだと思う
実は辞めたんじゃなく
単に止まったままのモノもある
戻れるモノは無くしていなかった結果
手放せるモノはない
それだけに委ねないだけ
他の時間もあるので
他を掴むことにしたくらい
選択が不可能なモノは手放せない
苦は楽で
楽だから選ばれてる
楽になれるからって死にはしないでしょ?
紅の記憶
くれない
べに
こう
どれで読むんだろう
他の当て字もあると考えられる
度々自分でも計算する癖があったりする
簡単な引き算
雑な割り算や足し算など
自分で考えるより
自分でも考えてみる
先に考えがある前提だけど
迷信にしても
考えや結果があったはずなんだよ
それが理解不能で感情ありにしても
答えは出なくても
ある種類の塊があったりする
紅の記憶を見て
あかの記憶かなって思って
直ぐに違うって考えた
くれないの記憶ってことにしても
しかし響きが微妙と思う
否定ではなく
同一ではないって感じ