旅は続く
帰る場所と
行き着く場所がないと
旅ではないんじゃないかな
続いてるにしても
それは放浪してるだけ
放浪は旅ではない
帰る場所がなく
行き着く場所もないから
行き先をどれだけ変えようとも
自分に辿り着く
自分にしか辿り着けない
場所は大切だけど
場所に支配されてる
それだけだと奴隷なんじゃない
自分にないから
何処に期待する訳ですよね
何処にあったとして
それを自分で持てないと
その何処に留まる事になって旅は終わる
または旅の規模が小さくなる
旅を終えなくても
帰る場所があるなら
そこで一旦は旅を終えてる
だからって、また旅に出たら良い
旅に出るまでもなく
身近で当たり前な場所でも
知らない場所が沢山あると思う
身近で不便がない、だから知らない
知ろうと思わない
それなら何処に行っても同じ事
観光は嫌いじゃないけど
その場所とは他人な関係なんだって感じかと
モノクロ
白黒
ではなくて
単一の色
調べた結果です
何色でもいいけれど
単一な色
その強弱がモノクロな表現
強弱は光にはなく
影にあるはず
光って主に太陽や月だと思うから
地球上の凡ゆるモノは影に過ぎないのかも
物質に反射する光が影なんだけど
影だって光なんだよね
太陽はさて置いて
月や大気は影なはずだから
闇の先に何もないなら
仮に常闇だとして
それにしても光があるからの闇である
さらに影から見た闇である
光も闇も私達が捉えれた影に過ぎないから
永遠なんて、ないけど
永遠は一瞬にある
永遠を一瞬に感じる
永遠と成って終わってしまう
時間は精神に宿るし
精神は肉体と共存してる
存在しない永遠って自分にはないだけ
自分にないから繰り返してる
自分にしかないなら
存在の確認が出来ない
自分にしかないも単なる他者との比較だね
物質的に存在する
あらゆる物には永遠があるはず
私達は死ぬ道でしか確認が出来ない
そもそも常に確認なんてしてられはしない
涙の理由
訳ありな涙
訳はともかく
涙は涙で
訳も無くはないけど
訳だけが涙でもないのです
言葉には出来る
しかし
言葉とは当てはまらない
好き嫌いでもないと思うんだよ
理由があるからって涙とは関係がない
理由は涙の直ぐ後で
だからって他の人達と関係ない
泣くのと涙には違いを作れたりする
自分へと
他人にで
多分この理由が最も顕著
理由を誰に語るかによっても理由が変わる
理由なんかよりも
涙を流すことに効果がある
コーヒーが冷めないうちに
コーヒーって割と早く冷めるし
コーヒーを冷まさないように?
とかを書いていて、不思議に感じて調べたら
小説のタイトルらしい
映画にもなってるみたい
冷めてもコーヒーは美味しいよ
冷めないうちに
飲みきってしまう
それくらいに美味しいのかも
美味しいかったから次も飲みたいんだと思う
コーヒーの味だけの問題でもないし
寒かったり
冷たかったり
疲労困憊だったりで
味以前の状態があるんだよね
実はカフェイン中毒で
味は二の次とかもあるはず
コーヒーに限らず
コーヒーとは別の理由が
コーヒーを飲むことにある
小説はタイムスリップものみたいで
色々とルールがあるらしい
シルクソングってゲームで
ラスボスの前で止まっている
多分は繰り返したら勝てるんだけど
もう一度最初からやってみることになりそう
元々は第二章ラスボスで終わるつもりで
何故か第三章ラスボスの前にいる
雑魚連戦は嫌いなのに進んでやる不思議です