秋色
秋よりも
夏の暑さに
焼かれて落ちゆく
青葉が目立つ
やっと秋って気温になったね
シルクソングで
今は第3章にいますが
しかし3章にしたが為に
雑魚連戦でミノを救出が困難に
メインは心臓3つとラスボスだけど
火力不足がほぼ確定
体力も1つは足りてない
魔力は不明
クリアは可能だけど、やり直すかもしれん
シルクソングは敵の黒化で
現実は焼かれた木々や葉の茶色
秋色はもう少し先で楽しめそうかと
もしも世界が終わるなら
えっと
言い換えると
もしもアナタが死ぬとしたら
世界なんて壮大にするまでもなく
個人にとって世界は自分で
他の世界がどうなるのかは不明だけど
いつでも
もしもが訪れる
いつ訪れるかは判らない
今日も世界が終わっていき
今日も世界が始まってしまう
終わりは決め難い
始まりも決めれはしない
始まる確率を上げることは出来はする
壮大にするまでもなく
いつもの様な日々を過ごしてる
特別じゃなきゃ出来ないことなんてないはず
思い切りや
思い付きなどが必要ではあるけど
失敗なんていくらでもしてる
いまさら
1つや2つくらい増えても大差はない
小さな差を気にしすぎ
喉元過ぎれば熱くはない
でも
口に入れようとするのって
間違いなく厄介なんだよね
出来ないことの方が明らかに桁違い
出来ないことが増えていく中でも
それでも出来る様にすること
靴紐
苦手で
下手でも
避けられない
見た目も
機能も
割と好きなんだけど
結ぶのも
閉ざすのも
得意ではないから
時々無性に締まらないんだよ
答えは、まだ
結果を重ねても
結果は覆る
これまで以外の差異で
ただ繰り返されてただけ
それなのに多細胞へ
それなのに核になった
その結果より先があるかもしれない
その結果より後に答えがあったのかも?
答えはいまを決めれはするけど
これから先の未来はまだ判らない
続いている内はまだ
未だ来ないで未来って誰かが言ってた
センチメンタル・ジャーニー
曲名かな?
さて、捨て置きまして
神は名乗らない
神の名は人が付けた名だから
神が名乗ってないし
神だったモノには名がある
人が神に与えた名があっても
神の未知や神秘は別に失われてない
それはそれとして
名前がない
唯一かは判らないけど
神も名前も名乗らずに
ただそれを行うだけだと思う
シルクソング第2章ラスボスを前にしてる
大いなる母シルク
ホロウナイトのラディアンスに似た敵
ラディアンスは一回しか勝ってないんだよな