センチメンタル・ジャーニー
曲名かな?
さて、捨て置きまして
神は名乗らない
神の名は人が付けた名だから
神が名乗ってないし
神だったモノには名がある
人が神に与えた名があっても
神の未知や神秘は別に失われてない
それはそれとして
名前がない
唯一かは判らないけど
神も名前も名乗らずに
ただそれを行うだけだと思う
シルクソング第2章ラスボスを前にしてる
大いなる母シルク
ホロウナイトのラディアンスに似た敵
ラディアンスは一回しか勝ってないんだよな
君と見上げる月...🌙
誰かと月を見上げたりしたかな
少し考える
月を見上げる水月
私からはどちらも映っている
水月は揺れていても
月は変わらず動かない
月も実は動いてはいる
水月から見れるのは水の範囲内
誰と見上げても月
その誰かが見てる月は見れない
月を見ている誰かを見れはするけど
月は何も語らない
それでも月を見上げてる
誰にも語らずに月を見上げてる
空白
ノーゲームノーライフ
アニメでしか知らないけど
白くない空は青い
紙にある白い部分だけど
隙間の部分
本来の紙は白いんだよ
空が白いだと雪もあるかな
雪が降るなら空には雲がいる訳です
空白期間だと
履歴書の職歴など
肝心な動機は会社にない
ほとんど会社側が採用してくれそうな無意味
空白を暇と考えると
暇は自由
どんな空白だろうとも
日々を生きてる
生活は一応しているんだから
生きてるだけでも割と忙しいんだよ
余力があることは良い
空白がないと何を表現するにしても無理
シルクソング
今は高貴な広間
そこの雑魚連戦がエグい
なので空白にして連戦の準備中
台風が過ぎ去って
ひと息ついて
次が来る
台風か秋雨前線あたりなはず
メンテが終わったら
知らんのか
またメンテが来る
を、思い出したけど、あやふやです
台風は必要で
メンテも必要で
戦争は戦争で必要なのかな?
必要がないんじゃなくて
それを必要と出来るか出来ないかかも
無くて困らなくても
有って無くなったら困るけど
それだって過ぎれば困りはしない
まるで忘れたように
来年も夏を求めてしまうはず
ひとりきり
平常
どんなに多数でいても
結局は1人
数は色々な機能を支え
数は様々な機能を維持してる
それでも多ではない
多くは1人から始まってる
ひとりきりって思い込みは
この世界を
見ていない
見れていない
人間だけでは何も成せない
人間が世界だとしても世界以外もあると思う
ひとりきりって
誰から離れたひとりきり?って話