涙の跡
波は静まり
波を眺めている
沈んで
もっと深くに堆積して
底から溶けていく
ゆっくりと時間を掛けて
徐々に跡を語る
語ることは思い出すことではない
語れることは思い出せることでもない
その結果から幾度となく得ることが増えてく
ところどころ繋がっているんだよ
半袖
長袖と半袖
中間はなくはないけど
何袖だろう
あとノースリーブは何袖かな
基準の基準がお互いにあって
それぞれを表してる
暇だから
考えてたんだけど
村や町 集落を行き来してたんじゃないかと
固定で実は住んでなかったのでは
もっと言ってしまえば
循環してた範囲と役割があったかも
一部は固定だったかもしれないけれど
固定されてから争った
争ったってより先に所有してた
土地とか海は共有されていて
最初から誰のモノでもなかったのでは?
常に感謝し
時に畏怖され
人と共に生きた
とんでもなく関係ない考えだなっと
半袖で済むなら
半袖でいいけど
紫外線や暑さ次第かな
まだ日が出ても行動が出来る範囲内
無理になったら夜に過ごすしかなくなるね
もしも過去へと行けるなら
出来ることはない
もう過去だから
行けても
行けなくても
過去は過去になってる
現在も引きずってる過去は
現在からでも変えられると思うよ
True Love
本当の恋、愛
ギャルゲーだと真のエンド
物語の中だけのモノだと思うよ
終わりがないし
その他の判断や行動も不明
本当なんて判らないし
結果に反映されもしないから
それでもあるとしたら
継続されてる真の部分で
その真はブレても軸がある
覆せない生き方なんだと考えて感じる
どうにも出来ない自分自身にあるのかもね
またいつか
休むのもあり
習慣の間隔を変えるのも手
いつかを忘れ
またを無くして
思い出せたら書けば良い
書きたいよりも
書いてしまってる
拘りはあまりないかな
書かないといつかを気にしない
気にしてるから書いてる
いつかなんて信じてないし
機会なんていつでもあるけど
自らで書かないと無くなってしまう
その機会を所有してるのは誰だろうね