心だけ、逃避行
逃れるのは心ではなく意識
逃げるってより逸らすで
退屈には退屈で
痛みには別の場所の痛みでだったりする
意識と心の違い
心を限定しないやり方で探す
任意されてない意識を無意識だとすると
無意識を心にしたくなるけど
意識的に意識を逸らしても
無意識は意識をしてる
意識は意識に逸らさせている
無意識に意識を逸らしてはいない
無意識の経験が無ければ逸せはしない
逃避行の大半は同じ方法で意識を逸らしてる
んー、心が逃げてるにしても
身体を残しているから
被害からは逃れられはしない
ただ限定的な痛みからは逃れられはする
堂々巡りする時は
条件を始めから間違えてるのかも
心だけではない逃避行なんじゃないかな?
心だけ、逃避行してるって勘違い
逃避行と書かれてるだけで
逃避行してるとは書いてはない
まぁ心は逃れないし
逃避行になってないとも考えれる
逃げても自らを痛めてしまう事もある
逃避行しても良いけど
逸らしながらも見れる時に捉えるしかない
どうやっても最終的には自らに帰るしかない
逃げ切れないんだよね、残念ながら
冒険
冷奴に漬物
醤油なしでいけます
豆腐のレシピの本を読んだら
メニューにあったから試してみました
あと図書館に何時くらい居座れるかと
朝と昼からのどちらが快適かなど
休日と平日でも違うし
夏休みが始まるともっと変わると思ってる
他にも
アマプラの新規アニメ
普段は買わないスイーツ
値引きされてて食べてない商品
冒険するにしても
決まってるモノにプラスしてで
駄目だった時の保険は常に用意してます
冒険で買ったけど
積まれたままのゲームが多数あって
いい加減に消費しないと買っただけになりそ
んー、多分半分以上は放置すると思う
冒険って書くと大袈裟に感じるが
ちょっとの積み重ねで
ちょっとがちょっとじゃなくなると日常
届いて.....
届いたからって
そのままを受け取れない
何でかって
様々な届けモノを持っているから
そして、その中にも好みや想いがあるので
届けられた全部を受け取れない
全てを届ける事は出来ない
届けれるのは少しのキッカケだけで
あとはそれぞれで受け取るしかないんだよ
届けたいモノがあるなら
届けたい相手を知らなければ成らない
届ける側も大切だけど
届ける事が目的なら
届けたい相手の側も大切にしなさい
自分の理解や気持ちよりも
相手が受け取る気持ちや理解の方が大事かな
そのキッカケが届けたいって事だと思う
まぁ私は好き勝手に書いてますけど
あの日の景色
暗い部屋で土下座した母親
玄関の入り口から逃げた父親
自分が放った言葉は覚えてないけど
何度もあった
力や数が違う相手と
ほとんどの親は子に確認して
子を叱って許して
それで終わりだった
2度目は起こらなかった
子や子達とちょっと遊んでそれからはない
同じ場所に通ってはいた
それでもない
その遊びを繰り返したいと思っていない
多分、私にはどうでも良かったんだと思う
家族にしろ
同じくらいの年代の子らしても
興味や関心が何処にも無かった
執着してた物事の記憶が全くないんだよ
ただそれらと一時的に付き合ったくらいで
願い事
願って叶っても
何もしてないんだとしたら
願ってもないし叶ってすらいない
アナタが感情と言う何かを
私はあまりしないけど
それは感情だけでは何にも成らない
感情がないのではなくて
感情も一部分だから
感情以外も含めないと機能しない
感情で願い事は成せない
重要なのは願い事でも成す事でもない
感情、考え、教えなどを
自分にどの様に実現させたいか、だと思う
叶っても叶わなくても
願い事には行動が伴うので
その行動が如何に小さくても芽が出る
問題のほとんどには解答があり
しかし問題の解答を急いで出さなくても良い
時間や感情的な制限に
簡単に囚われ過ぎない様に
細やか行動が真の願い事を導いてくれる
繰り返しているその場所を変えてみて
割と簡単に願い事を叶えれるかもしれないよ