終わり、また初まる、
書いてて手が止まってしまったら
そのままにして
別の事でもしたらいい
後から続きが書けたりするから
無理矢理に続けると無限の循環をして
歪んだりする
後から読むと余計に判る
別の入り口が見つかって
書いてた文章が
実はそこで終わりだったり
続きだけど違う作品になってしまったりと
続きを書くにしても
場所を変えたら出てきたりする
種さえなくならなければいずれ芽は出る
何処に芽が出たかは後で知ること
星
プロセカのイベントで
背に星マークがある猫が出てきてた
イベランの星は何位くらいだろう
いまも走ってるはず
強者はイベントが終わるまで
1日に何時間も走るらしいけれど
私は指が持たない
1時間くらいで痛くなるもの
指サックを試したけど微妙だったし
そもそも走る気がない
そのレベルにない
エキスパートでマスターを解放したり
フルコンを目指したりするくらい
上を目指すのもいいけど
長期的に楽しむつもりだから
無理に急いでも仕方がないって考えで
上は凄いけど別次元
どの世界にでも化け物がいる
太陽系なら太陽が別格で
太陽がないと形成されないからの太陽系
太陽にしたって
それを凄いと思ったり
影響されたりするのは別の視点からで
太陽だけでは語られない
単に凄くても興味を抱かれなければただの星
宇宙を漂う石コロに過ぎない
願いが1つ叶うならば
叶えてくれる
その誰かが挑んでみたら?
私が叶えたいと願うモノを叶えて
願いが1つを無限に
願いを誰にでも1つだけ叶えれるようにする
とか、邪の道もある
誰の障害にもならない願いなら
悪くはない願いなのかもしれない
叶えたら障害になる願いは
叶えて貰えても暴力と同じだと考えた
私の願いが自力で叶うとも思えないけれど
叶わないからこその願いでもある
誰の願いも叶わないようにするのも有りだね
鳴呼
おこ
って、読みらしい
道化とか愚かって意味
この状態が一般的だなって思う
特に数人の集団だと尚更に明らかで
それが正しいかのように思い込んでいる
己れらが中心かのように
酔っているんだと考えてたけど
正常で鳴呼な状態
鳴呼は、わざわざ表現してる
頑張らなくて鳴呼が多数で
頑張って鳴呼は少数かな
愚かな振りをしてる人と
正常な振りをしてる人がいる
でも、どちらも異常な状態に違いはない
どんなに頑張って真似ても隠しきれてない
お互いに表現しきれない
秘密の場所
誰にでもあるのに
誰も訪れようとはしていない
常にその場所にいても
どうもしないけど
たまには離れたらいいと思う
歩いたり
本を読んだり
アニメでも見たり
音楽に鳴らされたり
方法はそれなりにあるけど
その場所がアナタにもあるはず
誰にだってあるのに
見てないし聴いてもいない
誰かをそんなに気にしても仕方ない
まずはアナタが気が付かないと
アナタではなくなるし誰にもないことになる