あの日の温もり
ふわっと
とろっと
わきでては
ゆれて
つながっている
気がつくと側にいる不思議
cute!
可愛い
かわいい
見るに可愛いのもあるけど
生存率に関わるはず
可愛さが可愛さとして引き出せる
そんな関係性がないと可愛くはない
受け入れる度量がいるんじゃないかなっと
可愛さを可愛いと思う為に
狙われた可愛さと
狙ってない可愛さがある
意識による可愛らしさ
無意識な可愛さ
どちらも計算が見えたりする
強かさが可愛さの本体かもしれない
まぁ可愛いと感じた時点で負けてはいる
ただ可愛いだけならそれほど脅威でもない
可愛いだけではないから敵わないのでは?
記録
特にない
誇るほどの記録なら
それなりにやれたりはする
ある程度まではいける
しかし、そこから先が特にない
器用ではないし
器用さで貧する
それくらいの出来ることもない
だからといって劣ることもないと思う
劣ってるって別に感じてない
それでは優らなくても
好きでやってけるなら問題ない
上はYoutubeとかで見れたりはする
それぞれに媒体があるけど
飽きたり離れたりするまで楽しめれば良い
細部まで
のめり込むことがない
ただそれだけかもしれない
雑なのか
限界を知りたくないのか
面倒なだけなのか
競うのは良いけれど
争うのは違うと思っている
さぁ冒険だ
気合いを入れないで
なんとなくで挑戦はしてる
冒険だったね
普段は選ばない食べ物とか
良さそうだけど買わないゲームなど
食べ物は食べるしかないけど
ゲームだと積まれるだけな場合も
本ならひとまず通して読んではみる
冒険するにしても
普段からの逸脱でしかない
ちょっと道が逸れて
気がついたら知ってる所につく
それまでが迷子だけど
何とかなるって知ってるから出来ること
多くても五千円が上限
遊びの枠でする冒険なんだけどね
一輪の花
お題は浮かばないので
いつかまた出会えた時にでも
さて
不調で
半日を寝て過ごし
ゲームを数時間やってて
あー、この不調は風邪だなって思った
それだけの日だった
一輪の花は
白い花瓶
病室
机の上
花にイメージはなく
殺風景に投じる一石くらい