クリスマスの過ごし方
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読書の幅を拡げようかと
少しだけ考えたり
年間の出費を見直しをしたり
なんでか、振り返りが多いかも
クリスマスとの関係性はないけども
今日の過ごし方でした
イブの夜
通常通り
イブに限らないと思う
特別ではない
当たり前な事だから
イブの夜がキッカケに成るとは思う
このイブの夜がもっとも特別だとしたら
それは子供の頃だけでは
プレゼントが贈られるくらいに
プレゼントが示すモノのは
感謝だったり
好意だったり
義理だったり
贈るモノに寄って色々と違ってる
それでもプレゼントではある
イブの夜よりも前からあるモノが
イブの夜に贈られるモノ
特別だとしたらアナタが特別だったのでは?
そんな事が日々を募らせてる
誰の為かって大切だよね
プレゼント
自分へのは特になし
渡す相手も同じく
探せば夜景とかあるかもね
ケーキとお酒にツマミくらいは買うかも
ケーキは滅多にないけど
お酒やツマミくらいは普段からある
特別にはないけど
特別ではないからの嬉しさ
嬉しさみたいなモノはたまに貰うかな
相手には渡してるつもりはないかもしれんが
日々、続けてると
ある日に成せて
だから続けられている
その成果はある種のプレゼント
ゆずの香り
冬至
温泉
ゆずって
浸かって
のぼせて
冷やして
天井の明かりと目が合う
気にしてないと忘れてしまってる
変化は必要だし
四季を彩るのも悪くはない
悪くはないけれども
無理をしてまでの用意はしない
気がつくとある風情で
あるのが当たり前ではない
当たり前ではないからの風情
大空
昨日の夜は星が見れた
葉が落ち
道を賑やかす
空は晴れ
夜には星が示してる
月はなく
街灯に人の影
微かに香る生活の匂い
歩いては見上げて
歩いては見下ろす
何度見ても空の大きさは変わらない
変わっていくのは移っていく見る隙間
大きな空は小さな空と同じ空