逆さま
水面に住む月を
空から見下ろす月
足元を見ても
そこには水たまりがあって
空が映っていた
太陽が見下ろして
太陽を見上げている
太陽は何も見てはいない
感じてるんじゃなくて
そう思い込んでるだけで
決まってるのではなく決めてる
少しだけでも続けていければ先がある
先がないと続けられはしない
飽きがあるけど
他もしてればやれたりする
メインを定めずにやれることをやりましょう
1つでモノは決まらず
沢山が1つを定める
沢山ある内の1つに過ぎない
寝れないほど
寝ないと効率が悪いですよ
お題的には
何かに夢中的な?
一時的にはいいけど
長期間、楽しみたかったら
程々がいいと思う
ずっとは続かないから
暇も過ぎれば毒になり
忙しさも続けば麻痺になり
そしていつかは限界を迎える
寝てしまえないなら仕方がないけどね
夢と現実
現実から見る夢を
夢から挑む現実
夢も現実を間違えてる
現実は1つではない
1つにしてるのは自身の錯覚
このお題とはあまり関係はないけど
若者にある明るい未来
この未来があるから経済が成り立つ
若者から搾取しだすと経済が萎む
政治とは
過去と現在
その後始末からの開拓なのかもね
数が多い世代の為ではないんじゃないかと
思ったりしました
さよならは言わないで
いちいち
わざわざ
別れを言わなくても
言われなくても
去っていける
そんなことの方が多い
私はあまり気にもしてない
別れは特別ではないから
いつかは別れ離れるのが通常
さよならは言わなくても
さよならが出来る
別れて時間が経てば理解は出来なくても
納得が出来るくらいには落ち着くはず
損をしても払う価値のある
そんな得に対価を払うのであって
得する為に損を被らせる
その様な関係であってはならない
商売も経営も人間関係も
いかに儲かるかではなく
いかにお互いを有り続けれるかに掛かってる
騙して得るのではなく
感謝して与え合いたい
損得ではなく尊徳が好ましい
光と闇の狭間じゃなくて
共にあるから光と闇なのだと思う
どちらだけでも成り立たない