紅茶の香り
あったかな紅茶って考えてしまう
あまりイメージ出来ない
ストレートティーってほぼ飲まないから
緑茶なら飲むけど
コンビニなら
リプトンか紅茶花伝
自販機なら紅茶花伝を選択
どちらもミルクティー
冬はあったかいも飲むけれど
基本的には冷たい方を選びがち
香りを楽しむなら
鼻に抜ける風味かなって思った
普段は意識していないけど
好みがあるんだろうね
香る葉を
湯を通して
蒸して鎮めて
喉を過ぎるのを待つ
ほっと落ち着き、我に帰る
香りはいつのまにか過ぎていき
ほんのりとした余韻を残している
強すぎず弱すぎるくらいにほどが良い
愛言葉
愛と言葉
愛が言葉
愛に言葉
愛は言葉
愛を言葉
愛で言葉
愛の言葉
どれも足りてない
愛でも言葉でもないモノが
愛も言葉だね
言葉が示すモノが愛ではなくて
愛するモノが示すのは言葉だけじゃ足りない
互いのあるで補うしかない
それが愛であるかを問わない
それで永らく在れることが愛なのかも
友達
いませんね
特に普段から一緒はない
友達が欲しいとも思わないし
それなりに重なる機会でもないとない
作るものじゃなくて出来るもの
そんな認識で場がなくなれば関係なくなる
良い刺激になる
そんな相手ならネットにいる
無関係でも励みになります
書く習慣アプリもその一つですね
行かないで
時間は過ぎていく
問題は無くならない
とどまることで解消しない
行かないことを選んでも
ただ停滞したように感じるだけ
繰り返すことでの悪化は避けられない
付いて行こうとは思わないのが不思議
一緒に居たいだけなら
問題は解消しないと問題になる
問題を繰り返すことで
仮に問題の一般化が出来ても
外の誰かに通じるモノではない
問題を如何に避けても、いずれは訪れる
外は何処にでもあるのだから
どこまでも続く青い空
続かないんだよね
あくまで地球の中の話で
しかも空は続くけれど
青さは一部に限ってもいる
続いているんじゃなくて
空に囲まれている
地上にいると
どこまでも続いているように
確かに見えるし
その様に感じはする
外過ぎても青く見えるけど
近過ぎても青く見える
近くを青い空を中心とした場合
外は月やその宙空からの話
惑星だからある程度の外からは
どれくらい見えるのか謎
地球から他の星々や衛星は見えるけど
その見えるは恒星ありきなのかも
空は続くし
どこまでも青いけど
ここから見える範囲からの
ちょっとした希望で
それくらいでも気分は大変に良い