秋🍂
お題の絵文字が邪魔
葉が木から落ちてくところって
秋に限らず見かけるかな
ふわっと、さらっと静かに散ってる
去る夏を残す葉が
冬へと向かい落ちてく
木の葉の役目を終えて
地の葉の役目に着く
やがて巡って何処かにいきつく
葉は何処に至ってもそこを果たすだけ
葉っぱではなくても同じで
役割を示されなくてもやっている
今日も生きている
明日は知らないけれど
窓から見える景色
ここからだと
窓から見える景色は光か闇
カーテンの隙間からになるから
暑さからの解放されて
夜は早めに眠たくなってる
時間的にも自由に眠れるから良し
窓からあえて見てみる景色だと
駐車スペース
図書館で外を見ると手間にある
あと内だと本棚と人達
夜に外を歩いてると月に見つかる
だから月を見ている
探してると街中だと見つけ難いのに
昼間は相変わらず太陽が元気ですよね
窓は何処を区切ってる
外なだけなら何処も外になる
窓の外を見るイメージだけども
窓の内にある景色でもいい訳ですよ
何気なく中を見てしまうことがあると思う
形の無いもの
形がなくても
型があるから
ひとまずは型で計る
測る、図るでもいいけど
言葉にするとモノによる事になる
愛や感情は言葉や行動になる
だけどそれそのものとは違ってる
伝わった時点で別ものに
仮に同じものでも足したら変化する
1+1=2って数字の上でに過ぎないし
身体に良い食べ物でも
それを食べ過ぎたら身体に悪くなる
形は崩れるから一時的な姿で
型はそれより大きい形
拡大か拡小して見てみるしかないかも
厳密にするなら
原子とか分子に落ち着くはず
形の無いものを形にする
それが言葉の仕事かもしれない
ジャングルジム
んー
ジムでもジャングルでもない
広い公園のならワンチャンスくらい
広い公園のも
何回かは体験してるけど
その頃はジャングルを知らない
名前に負けてると思う
だけど他にいい名は浮かばない
ジャングルでもジムでもなく
山や川の付近で遊んでいたりした
で、いま考えるに山や川の方が危ない
まぁ滅多なことはないのだけど
危ないだけなら何処でも危ないけど
もっとも有害で悪意あるものは
人間だと思うけど
もっとも有益で善意があるのも人間だね
ジャングルでもあるしジムでもある
声が聞こえる
聞こえても
聞かなければいい
声が語る
そのモノが何なのかを
割と間違い易い
言葉だけが意味ではないし
声色にも意図がある
語られた意味と
聞き返した意図で
問われてるモノも変わっていく
やがて慣れたら思い込む
だから固定しないように
いくつかを用意しときましょう
その遊び方次第で
新たな一面を垣間見るかもよ
1つだけが正解でもないんだしね