友達の思い出
特にないかも
友達で区切っていないから
たまたま継続されてただけです
最近だと
たまに声かけらて
一緒にゲームしたくらい
友達だと思って貰う分にはいいけど
友達だからって話ではない
木漏れ日が落ちていく
風に揺られて
風と共に大地へ散り
さざなみを刻む
なくなりはしないけど
確かでもなくて
ただ流れて
ただ通り過ぎる
ただの偶然に見えても
日々起こる必然
なびく葉に空を見つめている
星空
星の空
空の星
星に空があり
空に星がある
どちらにも宇宙はあるね
神秘的だけど
神秘ではない
宇宙の秘密
神の秘匿
抗えないものの一つ
抗えないものしかないと思う
ほとんどは遺伝的らしい
私はそうは思わない
決められていても
私も決めるから
無関係じゃないとしても
これまでの傾向に過ぎない
違いなんて探し方だからだね
空の星は似た様に見える
それは確かだけど
わからないからこそだと思う
何も特別に知らないのに
明らかに凄いものが多数ある
違いが何故か判る不思議
側からみてても全然同じじゃない
同じじゃないだけなら多数あるのに
どうしてあなたは同じになりたいの?
誰かになれても
あなたはなくならないですよ
神様だけが知っている
神様だけだから
私達は知らないのです
知らなくても選択するしかない
どの様な結果だろうとも
神様は関係なくて
私達の問題なら
私達が挑むしかない
どの様にも知らない
語られていない
辿るすべもないはずです
それに私達は知ってはいても
その様には容易に出来ない
簡単に出来たら、そもそも困ってない
知っていて知らされてない
そんな事なら沢山ある
全てを把握が出来るとしても
その様に操作するには至らない
神様は万能ではない
あくまで私達にとってはだけど
全てを知っていても
全ての外あるいは内があって
神様だって知らないと思います
語られない
教えられない
そんな事柄なら多数ある
神様に限定するまでもなくない?
この道の先に
先に道があるなら
誰かが通っているね
誰の道にも跡があり
誰のものでもない
なかった道が見えることがある
それまで見えてなかった
ただそれだけなんだけども
落ち着きたかった場所が騒がしいと
一気に疲れてしまう
疲れて果てて
それさえも分からずに
歩き回っていて
疲れが周って
その事に気がつくと
これまでの道がなんだったのか
とも、思うが
一休みすると歩き方が判る
これまでより歩き易くなるはず
繊細な花
しばらく連休しまふ
10日前後