神様だけが知っている
神様だけだから
私達は知らないのです
知らなくても選択するしかない
どの様な結果だろうとも
神様は関係なくて
私達の問題なら
私達が挑むしかない
どの様にも知らない
語られていない
辿るすべもないはずです
それに私達は知ってはいても
その様には容易に出来ない
簡単に出来たら、そもそも困ってない
知っていて知らされてない
そんな事なら沢山ある
全てを把握が出来るとしても
その様に操作するには至らない
神様は万能ではない
あくまで私達にとってはだけど
全てを知っていても
全ての外あるいは内があって
神様だって知らないと思います
語られない
教えられない
そんな事柄なら多数ある
神様に限定するまでもなくない?
この道の先に
先に道があるなら
誰かが通っているね
誰の道にも跡があり
誰のものでもない
なかった道が見えることがある
それまで見えてなかった
ただそれだけなんだけども
落ち着きたかった場所が騒がしいと
一気に疲れてしまう
疲れて果てて
それさえも分からずに
歩き回っていて
疲れが周って
その事に気がつくと
これまでの道がなんだったのか
とも、思うが
一休みすると歩き方が判る
これまでより歩き易くなるはず
繊細な花
しばらく連休しまふ
10日前後
1年後
この1年を全てとするか
この1年を1つとするのか
応えによって意味合いが変わる
その先は大差になる
1を集めて100とする
100を束ねて1とする
これでもいいけど
全然違う意味になるんだよ
これからがあるか
これまでしかないか
とかね
この手の間違いは致命的で
より簡単にすると
一部でしかないのに
その一部を全てとみなすって感じ
目的によっては使えるけど
全然使えない
だって個人だからね
私達が対するものの見方は
あくまで一個人的である
全てなんて無理だから
直ぐに欠けて
直ぐに産まれる
そして忘れさられる
同じ様な問題ではあっても
同じ問題なんかじゃない
あなたにも思い当たるはず
全然簡単なんかじゃない
そうは思わない?
考えだけではなし得ない
子供の頃は
不思議でした
いまも不思議で
よくはわからないけど
区別が出来るようになった
何かされて
何だかわからなくて
それでも繰り返されて
元からどうでもよかった
誘われたり
集まったりしなきゃ
無関係で
そのまま無関係
それぞれの家に招かれて
しばらく一緒にいて
その後は参加しなくなってた
私がではなく相手が
色々な嫌がらせ
その名残があるかも
相手に何かをやったはず
でもその親に怒られたことがない
非があれば判るから
ほとんど私に非はないらしい
それで終わり
ほぼ関わりがなくなる
私はそして何も思わない
恨み嫉みとか皆無
記憶には思い出せばあるよ
それらが何故なくなったのか謎のまま
いまから考えるに
相手の親はちゃんとしてて
わかってたんだと思う
大人だったんじゃないかな
その事柄においては
確認する気もないし
その必要もないから
知らないけど
そんなことがありながら
呼ばれたら行くのだけど
それもまた今としては謎ですね
たまに繰り返されて
いつも相手は多人数で
私は変わらず何も思わない
いつかを最後に
その場所ではなくなった
いまでも陰で何か言うてるらしいけど
その陰すら届かないし
単体でも
多数でも
相手にもならない
そんな問題ではないんだよ
今回は個別だとキリがないから
やるとしたら団体で
巣ごと終わらせるしかない
そう思ってます