桜散る
夢が叶い
夢から現実に
非日常が日常に
夢とは何だったか
私にとっては
現実的に考えると
夢はなかった
将来なんて
全く考えない
そんな子供だった
いまは
ちょっとした目標
これならある
成しても個人的で
特別ではない
成れても拘らない
飽きて次にいく
それくらいの挑戦
桜散る
それでも
木として生き
葉を生やし
大地と天を眺める
時が経てば
いずれは
また桜が咲く
どの様に咲くのか
木だけでは決めれない
散ったなら
咲いたってことで
それは悪くない
別に意義もなくても
夢は覚めても
目覚めたら
その日が始まる
寝ても
次に目覚める
その保証はない
それでも寝るよね
夢見る心
夢に見る心
心から見る夢
見る夢が心
夢にしても
心にしても
見てるにしても
それが何だか
よくわからないね
別々に考えて
別々に見てて
別々に感じて
それでも
見ているのは1人
1人なんてのは
多数からくる幻想で
1人ではないから
ならではの1人
その中の1人
多数が混ざっている
そうは思わない?
夢見る心
心は夢を見ない
夢は心ではない
夢を見るのは脳で
脳は感じたまま
ありモノで表現した
表現された夢は
直ぐに忘れさられる
見えるモノ全てを
私達は見られない
私達は捉えれていない
心が何かはともかく
脳は騙せるし
意識は切れる
常には無理ゲー
定期的に
自分を見守ること
その意識を持つこと
自分にとってすら
自分って不思議だよ
理由をつけて
ただそれだけでは
答えにならない
心にもない
自分は自分をも騙す
意識を逸させる
何処に意識を向けるか
それを考えましょう
故意に意図されて
それに騙されない様に
届かぬ想い
届いても
想いは届かない
想いは誰かのモノで
君の想いではない
だから届かない
届けたい先に
まず別の想いがある
思い通りになっても
それは君のモノではない
届かなくても
伝えようとする
その姿勢が重要では
想いを判定する
これは他人で
自分ではないから
届いたとしても
あなたには決めれない
どんなに想っても
想った場所に
その想いが有って
何処かには行かない
相手にあるモノを
相手に想うなら
君のは届かないけど
相手に伝わると思うよ
神様へ
特に言える事はない
好きにしてるはず
神は神で
人間は人間で
神が人間を作った
それなら
人間が神を作れば
どんな神になるかな
神様も人間様も
なんのつもりでしょ
どうゆうつもりでも
好きにするけど
籠の鳥だとしても
そこで遊ぶしかないし
この籠の外に
神様がいるとして
籠から人間が出れても
どうするんだか
人間は籠を作って
籠の中で生きていく
籠から出ることはない
どの様な籠か
それはさておき
神も人間と同じく
籠から出れないのかも
まぁ理由は違いそうだけど
人間は外を目指して
神は内を目指している
内外が何処にあるか
それが問題な気がする
外を内にするか
内を外にするか
これくらいにしとこ
快晴
心の央は晴れ
アニメの
葬送のフリーレン
オープン2期目
晴るって曲だったかな
1期の勇者は買った
YOASOBIなはず
さて
今期、観るアニメ
この数が中々にある
基本的には3作品
ゆるキャン
魔法科高校の劣等生
転スラ3期
その為に
見てはいない
当たりだったらしい
過去作
自分には新作
チェックはされてる
観る保証はない
週に1冊くらい
Kindleを読むつもり
原神ディリー
テトリス99ディリー
それに書く習慣
日課になってます
noteが問題で
商業臭しかしない
創作ってより
他アプリからの集客
多分全く読まれてないな
書くにはいいけど
テーマを決めて
テーマに沿って
書いてはみている
テーマ外も書いてる
空で言うなら曇りやね
テーマってよりは
モチーフ任せ
困ったら
モチーフの付近
これも混ぜるといい
それだけで
それをなさない
それがそれでは?
快晴も
空だけではなせない
色々な空を見ているから
その内の1つ
まとまらないけど
これもまた
雲1つなく
掴めないから
そういゆことにした