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4/7/2024, 11:15:58 AM

沈む夕日

帰りのバス
少し高い視点
秋から
冬へ
僅かな時期
灼けるように
染まる空の模様に
目を向けて
目を凝らす
遠くて近い
そんな場所に
帰る時間が
ほんの少し懐かしい

ここからでも
見えなくはない
たまに見るんだけど
そこには帰らない

別の帰り道があるから

4/6/2024, 12:01:29 PM

君の目をみつめると

んー
お題はいいや

君の瞳にヒットミー
ギャルゲーである

昨日くらいから
やり始めたんだけど
軽くやるにはいい作品
多分、明日で終わる

何故この話かは
お題に釣られてね

閑話休題

君の目をみつめると
みつめてるなら
その結果は目に映る
言葉よりも明確に
そこには姿がある

そのはず

気持ちとかは不明
どの様に見えるのか
それらは各自にお任せ

言葉も大切だけど
行動が先にある
決意しないでもいい
行動しましょう
キッカケはそこにある

見つめた結果
それがどうであれ
伝える工夫
これが必要になる

猫は可愛い
懐いてるなら尚更に
何気に側にいる

猫の好きサインは様々
ずっと側にいたり
瞼をゆっくり閉じたり
踏んでいったり
獲物を持ってきたり
添い寝したりと
猫にもよるらしいよ

これらは
好きだからって
それを決めてるのは
猫ではない
それに猫にとって
これらは自然な行動
当然の主張

君の目をみつめて
あなたに君が映ろうと
あなたの解釈で
君そのものではない

君に訊いて
そのまま素直に
どの様に映ろうと
その人による

素直に応えるとは
限らないんだけども
行えることは限られてる






4/5/2024, 12:02:57 PM

星空の下で
星空を見上げる

探すまでもなくて
この目に映らないけど
途方もないくらい
星達がある

当たり前のように
毎日がある

同じ様な日々に
ふと、違いを忘れても
通り過ぎていく

なんでもない
だけど、なくならない
まだ表せない
そのままが過ぎてく

言葉にしなくても
想いは解けてしまう

たまに思い出す
それさえも不確かで
いまでも解らないまま

ないのではない
形が判らない
それが原因で
決めたいのだと思う
偽物でもいいから
ひとまずはと

私は割と放置してる
判らなくてもいい
だけど所持してる

判る時は
いつのまにかで
説明まで出来たりする
直ぐに忘れもする

星は散っても
宇宙の中で
また別の星になる
外にいけても
その外の内
取り出せることが
それを証明する


4/4/2024, 10:27:47 AM

それでいい

で、どれかな
これでも考えてる
結果だけでは足りない
過程をものにしたい
自由に組める様に
と、思いながら
続けてたりもする

誰にも
それでいい
とは、言われんけど

似たよう結果は
出せてはいるけど

テトリスの話でした。

4/3/2024, 2:31:28 PM

1つだけ

沢山の1つ
その中からかな

それなら
全てを選ぶ
どれでもない
0と言う数を

その中から
必要に応じて
複数を弾きだす

0を持ってさえいたら
拘る必要がない

0を育てましょう

その為には沢山の数
様々な式が必要で
好みには偏るけども
それが選ぶこと

沢山の言葉がないと
その1つさえ
表せない
現れない

1つだけを選ぶなんて
本来ならあり得ない

選択肢の中にって
まずは制限を掛けないと

どの1つも
その1つだけで
成立はしない

あるってことが
1つとは限らない
1つだけなら
選びようがないのだから

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