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3/16/2024, 10:50:11 AM

怖がり

近づかなきゃいい
好奇心から逃げれん
知らないなら仕方ない
知っていれば構えられる
構えれても苦手は苦手

怖がり
暗がり
怯えたがり
振りに近いかな

怖い
暗い
怯え
これなら
そのままかも

本当だと判らない
振りだと判る

怖がり方は人によるし
一見だけだと、不思議

本当の痛みは表現がない
それどころではない
または過ぎると感じれない

後になって
痛かったと判る
そんな傷もある
こっちのが重症かな

わかってたら偽れるから
偽れても痛いは痛い

怖がれるくらいなら
別の何処に目を向けてね
そしたら怖いだけじゃない
怖いだけじゃなくなれる

緊張はしても
緊張はなくならず
緊張だけにならずに
緊張以外をほぐせれば
あとはなるようになるだけ

仕方ないなってなるくらい
それくらいなら
可愛いのではないかと

何にしたって変化ではある
変化しない方が怖いよ

3/15/2024, 1:56:28 PM

星が溢れる
こぼれる
あふれる
どちらだろう?
どちらにしても
あまり聞かない表現かな
主語が別にあるなら
あるいは、、
瞳から星が溢れる
微妙だな
溢れても空にある
空から消えても
空の何処かにはいる
流星群とかどうだろう
別に溢れてはいないと思う
空に溢れてはいるかな
しかし空は常に星がある
星を変えるとするか
溢れるって聞くと
まずは涙あたりが出てくる
あとは溢れる感情とか
んーと、でも
涙が溢れても地球にはある

星が溢れるね

君の瞳から
星が溢れても
私からは見えていて
きっと星のまま
ただ君を見つめている
その瞳の奥には
そのままの君がいる
無くすことは出来なくても
変えていくことは出来る
だから君が望む様に
星は形を変えて
君と共にいるのでしょう

3/14/2024, 1:26:31 PM

安らかな瞳
見た事ないはず

直ぐに浮かんだのは
安らかなに眠るご遺体

清らな、熱意など
瞳は色々と表現されてる
わからなくもない

瞳は泉
心の鏡
その時々に映る

安らかさを感じたなら
それ以外の感じを知ってる
そのはずで
瞳を見ているんだね

人間を見る時
瞳を中心に見てない
瞳に目が行く時は
何かしらが見えてるその確認

容姿を気にするのは
最低限で良いはず

それよりは
振る舞いや言動
姿をぼんやりと全体像に
何が見えてるかは言えない
だけどその何かを見てる

焦点が合わないと
誰だか判らないことが多々

瞳に映る何かは
その様に映ってる
それくらいで
気にしないようにしてる
風景の一部ではあるが
いちいち気にしてられない

どの様に見ようと自由
それはそれとして
滅多に見られたりはしない

時折
何かしらを
ぶつけられたり
覗こうとされたり
無いこともないけど
会話はない

瞳で判るとしたら
状況込みでだと思う

会話にすらならない
そんな相手もいる
相手をするまでもない
多分言葉が通じない

私のこの瞳は
それほど見ていない
姿はだけど

集めてないけど
色々な状況
色々な言動
色々な人々が見えていて
それとなく全体を捉えてて
区別しないまま
それなりに把握している

何故だかは不明
だけど昔からみたい

把握しても
ほぼ何もしないのに
不思議なんだよね
我ながら

3/13/2024, 11:34:49 AM

ずっと隣で

1人の時間がないと無理
程々なら可能かも

自分がないと
自分でなくなる
隣ではなくなってる
ずっとになるとさ

互いがないと
2人ですらなくなる
それぞれであった方がいい

集団は自分ではない
外からは集団に映る
しかし集団は個人ではない

みんながとか
みんなととか
それはあなたではない
何故一緒になりたいのか謎
隣くらいでも不思議

居たいなら居ればいい
私は居たくないから居ない

それぞれで在れるなら
ずっと隣にいれるかもね

嫌なのではなくて
基本的には無理
互いくらいならともかく
団体や集団になると
区別する手間すら面倒

3/12/2024, 12:26:29 PM

もっと知りたい

何を知りたいのかな
何かを知ることを
何でも良くはないんだ
だけど知らない事ばかり

知りたくないものは
その前に知りたくないって
いつの間にか反応する
必要かは知らない

これは何かと考える
考えることに使えるかを
なんとなく探している

使える考えを
扱ってみたい概念や観念
しかし緻密になるほどに
考えから遠ざかる

近づきたくない
ただぼんやりと繋がる
同じになんてなりたくない

知ることに限りがある
知っても仕方がないことも

何が知りたいのか
それは兎も角としても
もっとと言うなら
きっと共通点があるのでしょ

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