みかん
コタツもストーブも
いまや昔で
最近だとお酒やジュース
飲み物枠になってる
でもミルクティーやカフェ・オ・レ
これらには勝てない
どの季節でもな最強は緑茶
寒くなってから
インスタントコーヒーを主力にした
スパゼロのみかんを
今日は買ってしまった
あと弁当2つとたこ焼き
カツ丼とたこ焼き
この2つがかなり穏やかな味で
やっぱりここのがいいなって思った
普段は近い場所で買うから疎遠
たこ焼きを買った店は
そんなに長くは持たないはず
お年寄りの個人店だから
ふんわり柔らかで
シンプルなの
出汁が優しく癖もない
時間が色々なものを変えてく
ひっそりと何気なく
それとなく確実に
必要で本命の買い物は
百均のバンガーだったんだけど
ちゃんとありました
ついでって悪くないね
冬休み
冬の休みは
大晦日から三が日
早ければクリスマスあたり
長ければ成人の日
冬休みって学生なイメージがする
社会人では使わない表現
仕事によっては掻き入れどきで
かなり忙しい
休みが支えてられてるのは
働いている人達もいることが大きい
何かを運搬したり
何かを集めたり
これらがないと休まらない
休めたところで窮屈で
休める前に準備が必要に
休む為に働いていないはず
働いているからこそ休みが重要
毎日が休日だとして
冬休みが特別なことは
誰もが休んでいて
普段とちゃんと違うってこと
休みだからこそ
休めない人達が
必ず何処かにいる
それでも休むならお金が掛かる
お金でなんとかなるなら
そこには働いている人がいる
だからって毎日働いている訳ではない
大人しめに生活することが
出来るだけ休む為のポイントかも
ずっと休むと疲れるし
何かしらで手応えがないと
衰退、減退してしまう
なんてことない
そんな楽しさ
それが日々を支えてる
手ぶくろ
苦手かも
帽子、マフラー、も
必要ならするんだけど
普段は使わない
だから買わない
だけど良いなとは思う
んー寒さには強いのかも
他と比べてないから
本当かは不明です
手ぶくろはしない
しかし靴下は流石に履いてる
手をあんまり外では使わないだけ?
コートのポケットもあるし
あとあるとしたら
手荷物が増えるのが単純に嫌
それでも昔よりは増えてるんだけど
何かを追加すると
更に必要そうなものが追加される
割り切ってしまえたら
ほとんど必要なものは少ない
財布とiPhoneにイヤホンくらいなる
ちなみに追加されたものは
ゲーム機とバッテリーにケイブル
そう言うと言葉も同じだね
変わらないものはない
多分あるよ
そこから見たら違うかもね
ここから見ても違わないけど
変わらないまま捉えれなくとも
変わらずに捉えている
そんなことすら超えてく
ざっくりした見方なら同じように
細々したら違うように
変わらないから違わないことはない
私達はそれぞれだから違うけど
同じ世界にいて
だけど問題にしたら同じ
時間がない世界は無理だな
ゆっくりした時間なら可能だね
変わっていくように
変わらずにいる
そんなたくさんの世界観
変わっていくのは私です
変わらずに私です
相変わらずによくわからない
わからないは変わらない
ここからちょっとだけ考えれる程度
生老病死
これは変わらない
こんな変わらなさがある
人類としてね
この場合は個人としてではない
人類を個人としたら
あまり大差ないのかも
どの様に捉えてるかは知らない
ここじゃなきゃわからないこともある
あなただからこそ
あなたに解る
そんな体験なら
変わることはいいこと
例えそれが大罪だとしても
それをあなたが得たかったと思われる
クリスマスで
ちょっと思うのは
永遠の命なんてあったら
割と地獄ではないかと
自分の死なんて判らないけどさ
クリスマスの過ごし方
特別なことは何もしてない
月の終わりまで
ある程度の金額を残せてれば
似たようなものになる
違いがあるとするなら
洋菓子が選ばれ易いくらい
メジャーは特別
マイナーだと日常
この様な認識だと思う
だけどメジャーではなくて
特別な日もある
免罪符にしやすいくらいでは
どんなに特別で
どこまでも特殊だとしても
たんなる1日です
特別に出来るようになる
その日が来ても
ちょっとくらいしか特別に出来ない
身体を癖に出来ても
頭は冷めていて
いつしか熱も伝わらない
特別ではなくなってしまう
熱が伝わり
頭が途切れる
それが落ち着いて
それでも触れ合いあって
熱は伝わり繋がって
そこにもここにも求めて
それぞれがあり、そのままでいる
一緒に居てお互いで在れる
だから一緒に居たいんじゃないかな
継続したいなら許容する
それそのものが難しくとも
わからないまま共に居る
そんなことが理解や解釈を生む
クリスマスって言われると
どうしても彼氏彼女が浮かぶけど
ただの生誕祭なんだよね