宝物
宝物と書いて心身と解くとすると
宝をゴミにする輩は多い
物は気をつけないと壊れる
心が壊れるとは
心が不安定で
身が壊れたとしても予防は割と出来る
心と身は繋がっているようで
その実は身に乱されている心で
心とはその身に委ねられている考え
ほとんどは
記憶の仕方の違いではないかと
間違いに囚われいて
基本的に身は常に正しく作用している
習慣的な病気が心の病なのかも
コントロールされてない心は素直だけど
その素直さが醜くくもある
多くの人間には醜くい心はある
それを過剰に相手にしないことが
醜くさをほどく作業だと思われる
醜さにある間違いを正すことは不可能で
それは他人が出来ることではない
自らの妄想の他人に支配されては駄目
あなたにとって
あなたが宝物であることを願う
キャンドル
ろうそく...
見かけるにしても
アニメのクリスマスケーキや
誕生日ケーキくらい
ロウソクの灯りは
柔らかい
ロウソクの灯りがいくら集まろうとも
風が吹けば一掃できるよ
ロウソクと言えば
k国のなんかの運動があったかも
キャンドルよりロウソクの方が響きがいい
キャンドルと考えてみると
アロマキャンドルくらいかも
ハロウィンに使ってたりしたのかな
日本では鬼灯らしいる
アニメ、鬼灯の冷徹はかなり良かった
鬼灯様がかなり面白い
鬼灯だとHOLICの百鬼夜行の甘露が浮かぶ
こっちは漫画をよく読んでたはず
HOLICというとツバサだね
しばらくみてないけど
まだ続いてたりするのかなっと、ちょい疑問
ちゃんと調べて描かれていたりするから
漫画やゲームも侮れないんだよね
キャンドルからは
離れていくなーとは思ってはいますよ?
たくさんの思い出
たくさんってどのくらい
数より質だと思う
決定的な思い出
良くも悪くも
同じ様な思い出がたくさんあっても
同じ様な思いがたくさんあるわけでもない
解決されていない思いなのかも
どちら側に問題があるにしてもさ
行えることには限りがある
結果が思い通りになる訳でもない
良い思い出も
悪い思い出も
いまにとってであって
その時にどんな思いだったのか
そこからの良い悪いなはず
現在進行形な思い出は途中で変わるかもね
乗り越えた思い出なら
良いも悪いもなくただの思い出
それをどの様に扱うかがその価値を決めそう
たくさん試行することに価値はあると思う
ほとんどが無駄に終わってしまったとしても
ここから始めるみるしかない
あなたの力で思い出を変えれるかもよ
冬になったら
クリスマス
大晦日
元旦
節分
バレンタイン
あたりが一気にくる
雪は降るし風も強くなる
電気毛布が出動
だけど基本的な生活は特に変わらない
通常通りだと思う
冬になったら
買い物が面倒にはなる
雪の積もり方次第では長靴を買わなきゃ
雪だけなら問題ないとしても
風が荒れられるのはちょっとな
昔は平気だったのに不思議と最近は苦手
はなればなれ
距離は必ずある
だから一緒に見える
距離があっても繋がっていて
同じ場所にはいない
それを
はなればなれ、だとすると
関係性を感じられてない
または関係性に異常がみられる
依存や妄執とかね
こだわっているってことだと思う
良くも悪くも
はなればなれになれると困るわけ
でもそれは一時的に過ぎない
いつまでも保てるものは少ない
ずっと持ち続けたことで
これだと気がつくと
こんなものだったってわかるけど
気がつけることには距離があるから
距離があることは悪いことでない
もっと適切な近づきかたがわかるかもよ
書いて
読んでみて
書き直したり消したり
それでもまた
あなたは読んでいるし
あなたが書いている
常にこれでいいって距離はないと思う