理想郷
特にないかな
何処にいようと起こると思う
地獄や天国だろうと
人が人々と過ごす限り
問題の起こり方が問題なんじゃない
人々のことは人々に任せるとして
私は私をやるだけだよ
ここが天国か地獄なんて問題にならない
ゲームとかのランクは上を目指したい
でも何もかも都合がいいのって
面白くはないんじゃない
それならやる必要はない訳で
理想郷ってのは
叶わないから理想郷なんじゃないかと
理想があるなら
現実と向き合わないとね
何故それを理想だと思ってしまったのか
それがあなたの問題なのかもね
あなたは何も出来なくても
あなたは誰も知らなくても
あなたはあなた
そこにはあなたがいるはず
あなたの理想郷には何がありますか?
懐かしく思うこと
何をやってたかによるね
今日だとスプラと原神にホロウナイト
だからわざわざ懐かしく思うなら
上達や慣れ具合
スプラは久しぶりにS+10になったから来シーズンはS+0スタート
原神は特になし
ホロウナイトは
二戦目フォーネットあたりまで
割と死なずにいける様に
懐かしさって
基本的に過去との比較
ある種の成果
普段はあんまり思わないかもしれない
現在には現在の課題があるからね
読書に
キンドルアンリミテッド入れたけど
懐かしめるとしたら銀色夏生の詩集かな
でも読んでみているけど懐かしくない
懐かしいってのは
何かしらの思いなのかもしれない
ほとんど残ってないから感じないのかも
もしくは
いまでも続いているから
懐かしむほどではないだけで
まだ過去ではないのかもね
もう一つの物語
どの物語のもう一つ
関連があるはずだから
その物語がわからないと難しい
同じ地球にいて
同じ時間を過ごして
同じ物語を通して
それでも同じではない
こんなことは当たり前でしょ
もう一つの前の物語はどれなのかな?
暗がりの中で
見えないのは怖いね
でも慣れたら
ちょっとなら見える様になる
まったくの暗がりってないから
あるとしたら人工物
でも作られてるなら何処かに隙間がある
密封するにしても入り口が必要
暗がりで言えば宇宙はそうじゃない
星は光ってはいてもさ
地球も暗がりの中にいるよね
たまたま太陽はあるけど
自らに光を持たない
惑星は光を持たない
恒星は光を持つけれど
光で何も見えない気はする
光と闇があるから見えるわけなんだけど
見える側は光を持たない
光虫はいるね
でも光を何かしらの物質から得てる
生物にしか通じない感覚かも知れないな
人間の人生は暗がりの中で
僅かな灯火をもとに群がっている
暗がりに灯火を灯すものが
暗がりと共に生きている
暗がりとは未知なのかもしれない
紅茶の香り
リプトンのミルクかレモン
あとは紅茶花伝あたり
リプトンは他も試してはいる
ストレートもリプトンだったかも
香りってより風味な気がする
香りで思いついたのは、ほうじ茶
道中に作ってる店があり強烈
紅茶と言うとイギリスだけど
中華から輸入してたはず
中華からインドを経由してイギリス
三角貿易、久しぶりにググりましたとさ
紅茶と緑茶は同じ葉っぱらしい
私は緑茶の方が好きです
緑茶に砂糖を入れるネタは
紅茶に砂糖をいれるからだったんだね