静寂に包まれた部屋
静寂さによるね
おおよそはないと思う
電化製品て音がするから
この静寂とはそれを示してない
精神的な静寂さか
周囲との比較的な静寂さ
己の静寂さなら瞑想でもしたらいい
己に帰れさえしたらいつでもそうなれる
そうとは静寂に包まれた部屋ね
部屋も判り易いけど
外にも静寂はあるんだよ
ちょっとした意識の問題だと思われる
集中してまうと静寂にならない?
何も聴こえなくなるし
何処だかも判らなくはならないけど
気にはならないことが多い
ちょっとだけ意識的に何処かにずらすと
何処にでもあることに気がつく
静寂がある場所
それはあなたにあるって話でしたっと
別れ際に
別れてるのが常だから
特別な何かはしない通常運転です
今の所は誰が相手だろうとね
別れ際に
別れる前にってことだけど
特に何も思わないって意味ではない
それでもいつも通りで
そのいつも通りに違いはない
何と別れるにしても
どうってことはない
元々が別々なんだよ
別れ際に何かするとしても
それも含めての別れ際な訳で
自分を継続していくだけ
自分に残ってるものは何かしらある
例え思い出せないにしても
思い残しがあるのが普通で
仮に全てを伝えても
継続して変化していくので
全てでは無くなってしまうよね
何かを与えても
何かを奪っても
その何かは
自分にとってじゃないかな?
通り雨
たまに出会うくらい
今年はまだ出会ってないはず
出会ったら雨宿りしつつ
どうするかをしばらく考えて諦めて歩く
帰ったらシャワーだなってね
行きだと困るけど
行きだから仕方ないんだよね
行かない訳にも行かないし
最悪帰りにコンビニで傘を買う
通り雨って何故か毎回強い雨
雨ではないけど
通り霰に一回出会ったことがある
バイトの行きでしかも自転車
あれは困ったよ
遅刻でいいやってしばらく待ってた
割とすぐに止んだから遅刻はしなかった
出会ってしまったらどうしようもない
これが嫌な人間なら手段はある
でも空からは逃げられない
運が良いと
空に虹が出たりするから
ちょっとくらいなら悪くはない
雨に悪気はないんだから
人間よりはまだいいんじゃないかと思う
秋🍂
秋で🍂がでるね
落ち葉でも🍂がでる
枯葉でも🍂はでる
さてどれの意味だろう
どれでも🍂ではある
こう言う記号はどう処理するべきかな
好みでは入れたくはない派ではある
とは言え一応はお題である
一応でしか過ぎない
書きたいことがあれば
自分でお題を決めればいいだけで
別にお題に沿う必要はない
お気に入りのモチーフがあると書き易い
私の場合はお題はいつも
書き終えてから考える
実はあまり考えてはいない
なんとなく漢字などをみてて
これでいいかなって決めてみてる
お題から入ると
お題には触れるけれど
結局は書けることを書くだけ
入り口は出口でもある
さて何処から出たのだろうか?
窓から見える景色
前にも同じテーマあったような?
んーまぁいいか
窓からは光が差し込むくらいで
わざわざ景色を見ない
窓の景色としては白い光
窓を見てるって訳で窓の外は見ていない
窓から見える景色は安全だね
境界線がそこにあるから
ある程度は無関係であれる
景色はどうであれ
白い光は見えてはいる
きっと景色を見るにしても空が中心
空を見たいなら
外の方が気分はいいと思う
天気が良くても悪くても
確実にそこに空がいるんだから
何も知らない他人
その視線を気にするくらいなら
いまある自分を見た方がいい
自分にならある程度は手を加えれるから
自分に恥じることの方が他人より重い
誰かの思い込みに
応えてしまっていないかい
あなたが応えれるのはあなたにだけだよ
出掛けるときもあまり外は見ないかも