向かい合わせ
水面と空
それを眺めている
その外にいる
誰側でもない
ただの私がいる場所
そうでなければ
どちらかしか見えない
どちらでもないことの重要性
あなたでなければいけない場所がある
誰かではいけない場所
だからこそあなたがいる
誰でもいい場所なんていても仕方ない
数は大切だけど所詮はひとつに過ぎない
必要な数だけいたらいいのに
数が力みたいになってたりするが
増え過ぎたそれを無駄と言うんだよ
あなたが必要としてるのは数ではない
あなたしか行けない場所だと思う
共有することで別々だと解る
違いの分だけ数になる
共有することで助けにもなる
やるせない気持ち
もったいないが近いかな
肝心な勘違いとか
決定的に欠けてたりズレてたり
何だかなって感じと考えるけど
違っていて当たり前
まずそこが合うことはない
自分と
似たようなものを見たことがないから
差分がわからないのかも
絶対に違っているなら
なんだかなっとはならない
そうゆうのが何処から来てるのか
興味はあるから
たまに見たり聞いたり
ある時にふとピントがあう
違いは解るけど
説明が出来ない
説明を出来ても理解が伴わない
それが普通だと思っている
やるせない気持ちは期待なのかも
ちょっとずつ確認しながら
合わせて行くしかない
期待したいなら努力しないとね
手遅れでどうにもならなくても
理解はさせてあげれるかもしれないよ
それが次の助けになる
いちいち違いに
やるせない気持ちにはならない
いつもなんだろうくらいな感じ
軽く眺めるくらい
無闇に触れたら危ないですよ
触れたいならタイミングが大切
このタイミングは
あなたが必然的に触れるしかない
そんなタイミングのことを指す
その時まで観察してたらいいだけだよ
それが見えてるから
やるせないのかもしれんけど
基本的には
他人をどうにかすることは出来ない
海へ
海に行くなら夕方か朝かな
眺めるだけなら海は好き
海よりは湖畔かなっとは思う
湖畔ってなかなかいけない気がする
海は行けなくもない
交通インフラが通ってるから
免許がないからここが基本的な限界
ダムとか川もいいね
空と水
光と闇
街並みのとある空間
人と人達の違い、歪み
空想と現実
好みはあるけど
どれでも何に繋げるかだね
海へを残してながら
海を固執しなくて
海に繋ぐ
海って常に私達と関係してるんだよ
解り易いのは天気だね
裏返し
表を返して
裏にする行動
紙とかコインなど
感情に裏も表もない
この場合は表裏ではないから
正確ではないと思う
単純ならそうかもしれんけど
そんなに単純な作りではありません
後からみたら思い通りだったりもする
その時はズレてはいるけど
その後にピントが合ってる
標準がどこかの問題
予測や予感が混ざっていて
その時はその場で合わせない
目的が達成が出来るようにしてる
すぐには気がついてないだけで
理に適っている
極端な場合かなり経過がたってから有効
大体は決まっていて
これまでの亜種にしか過ぎない
周りの行動でそれが多数なら解り易い
それに経過中に標準先を変えれます
これがいわゆる遊びと呼ばれているもの
鳥のように
鳥は鳥で大変そうだよね
せわしなく飛んでいく
こないだ烏が民家の日陰で休んでたよ
暑いのかなって思った
テンプレは空を自由に飛びたいかな
鳥にはなりたくないね
空を自由には飛んでみたくはある
寒い冬に小鳥が屋内で迷子になってた
なんとか外に出せたけど
怖かっただろうね
何故後に帰らないのかわからないけど