空模様
本日は晴れのち曇り
気温は35度最低気温26と予報されてます
これは天気予報です
気分は曇り
たまに太陽が出てくる程度の曇り
太陽次第で曇りになるか一時的に晴れ
本日の太陽はゲームになる予定
日々の太陽作り
これが活力になる
何もない日はほぼない
読書なりアニメなり買い物など
やりたい事やれる事
これが天気の変化になる
基本的には曇り
まず雨は降らないかも
白昼の雷とかならあり得るけど
この基本的な天気が晴れだと
雨が降ろうが曇ろうが
基本にもどるから悪くはない変化
ずっと同じ天気だと若干危険かもね
如何にして変化を受け取れるか
そこが鍵かもしれない
鏡
写るのは誰で映すのは誰
そこに立っているのは誰でしょう
誰だかは知らないけど
誰だって知らないだろうね
鏡にありのまま移せない
だけど誰がどう見たって鏡なんですよ
そんなありきたりな鏡
あなたには何が見えるのかな
誰の言葉だったかすら記憶にない
ただ言葉があるだけで
言葉は色々なものを映すけど
写るのはその時の何かでしかない
いつまでも捨てられないもの
特にないね
いま捨てる必要があるものは
要らなくなったら捨ててしまいがち
人でも物でも
なくならないものはある
ほとんどのものは
なくなってもなんとかなる
いままでもそうだったと思う
捨てれずに残してあるもの
それにはこれからがある
捨てれるときがきたら手放せる
手放してしまったから捨てれたのかもね
ゴミとして捨てたいけど
面倒で放置されてる物なら
それなりにあるんだけど
捨てるのにも色々と面倒で困る
気楽に捨てられない確実に要らないもの
誇らしいさ
誰かに示すものじゃないね
当たり前なんだよね
自分自身にとってだけなら
なんてことはない
その程度のものだよ誇らしいさなんて
ただ佇んでいて
ありきたりな空
見上げればいつでもそこにある
夜の海
真っ暗に騒めいてる
明かりは僅か
それでも確かに揺れていて
それだけが目印で
海と陸の境界線がわからなくなる
風景としては好き
明かりが確かならね
あの暗闇に溺れてたくはない
僅かに照らし出された波が海に満ちる
静かに力強くこの瞳に映る
どこまでも続いている
遠さを感じさせる
深さは見えない
明かりをも飲み込む海の夜
それに立ち向かうには
あまりにもちっぽけな灯台
だけどそれだけが確かにある