上手くいかなくたっていい
いきなり上手くはいかないよ
そもそも最初に上手いはない
繰り返し更新していった、その結果
それでもまだまだ
上手くなれるかもしれない
途上であって
いままでよりである
手応えは最初からは掴めない
これまでがあるから掴めるもの
にしても
上手くいかなくたっていい
これからがあることに限るよね
失敗しても次がないことはほとんどない
たとえ次がなくても
改善していくうちに再評価はされるから
他のことで取り返しはつく
それまでしかないなら
次の為にこれから改善したらいい
生きてる限り続きがある
死んだらどうなのかはわからない
上手くいくに越した事はないんだけど
蝶よ花よ
子をひととおりでなく
いつくしみ愛するさま
調べてみたら意味はこうらしい
なんとも思わない
蝶も花も
お互い様なんじゃない
花には蝶が必要で蝶にも花が必要
さておき
子をひととおりでなく慈しみ愛する
これがよくわからないだよね
どれくらいのものなんだろう?
慈しみも愛するも難しくない
それをひととおりでなく過剰にする
お互いによろしくないんじゃない
不思議でならない
慈しみ愛するには境界線が必要で
それを超えてしまうと暴力的でさえある
なんとも思わないとか書いてるけど
全然ピントが合わない
よくわからないことが原因かな
だからこそおそらくなんとも思わない
捉えられないものはいくらでもある
挑戦するにはいいのかもしれない
調べながら書くのも手かも
調べれるくらいに取っ掛かりがあるなら
最初から決まっていた
最初はいつ
最後はどこ
決まっていたのは何
最初から決まっていても
どうにか出来ること出来ないことがある
どうにも出来ないことよりは
どうにか出来ることをすることだね
やれることは限られている
それでもやっていくしかない
やっていくことが活力になるから
やってみたらいい
もしダメだったとしても
なんてことはない他のことをやるだけ
それにやりながら解っていく
最初から決まってはいても
どう思うか決めるのはあなた次第ですよ
太陽
ひまわりの花言葉は
あなただけを見つめている
ひまわりにとってあなたとは太陽だね
あなたが見つめているのは誰
それを何故あなたは見つめたの
あなたは見つめて何を獲得できた
誰かがそんなに重要に思えたのは何故
いったいあなたとは誰かなのか
どんなに見つめても誰かにはなれない
あなたがあなたを見つめても
それは誰かでしか過ぎない
既にあなたではなくなってしまっている
それをいつまで見つめているつもり
いつまでも若くはいられないのに
いつまでもその頃と比べても仕方ないよ
鐘の音
始まりと終わり
その余波、予兆
音は闇に拡がっていく
光に群がるものを清め鎮める
闇からの光
光が進む闇の音色
音の限界を示す調和
そのもののこと
受け取り手がいるからこそ
鳴らすのでしょう
たとえ響かなくても、そこには音がある