天気の話なんてどうでもいいんだ。僕が話たいことは、
ひとまず天気の話を聞いて
それに答える形から言えばいい
人の話を無視してまで
君が伝えたいこと
そんな君の身勝手さにうんざりする
話ってのはリズムだから
人の話を聞いたりしながら
話すことを決めたりする
聞きたくなさそうなら
遮ってしまったりするから
なんとなく掴んでる
初手を知ることで状況が掴み易くなる
それを遮って不利になる必要はない
とりあえず
伝えることに必要な姿勢は
聞くこと知ろうとすることにある
ただ、必死に走る。何かから逃げるように。
何からも逃げれない
向かう先にあなたが待っている
必死に走ろうとも
必死に逃げようとも
必死さとは無関係にある
あなたにあるのであるから
何処に辿り着こうが関係はない
逃げてなんとかなることからは
逃げたらいいけど
逃げれない場所は常にそこにある
何であるかなんて大したことはない
まずあなたがそこにはあるから
何処へ行こうともあなたから始まる
「ごめんね」
なにがでしょう
なににでしょう
あやまって許されるとしたら
それは相手の度量であって
それそのものがゆるされた訳じゃない
機会が与えられて
ひとまず許容されただけ
次がどこまでか判らないから
容赦なくなられる前に気をつけようね
繰り返してたら必ずその時は訪れる
ある日突然に思うだろうけど
ずっと前からだから
いっとき表面化したに過ぎない
半袖
何故に長袖が基準なんだろう
着物が基準
どうなんだろう
まぁ実際どうなのか知らないけど
半袖や長袖のシャツくらいですむ
気温くらいがいいよね
出来れば暑くないほうがいいんだけど
半袖と言えばやはり夏
夏は暑い
暑いから冷たいモノが美味しい
暑い寒いも基準が
中央あたりにあるはず
でも中央ってレアなんだよ
基本的に中央って上にある
基準以下が通常なんだよ
上には上がある
だけど下には最低限の保護があるから
何処までも下には行けない
だから見上げるんだろうけど
まずは自分の足元を見て
それから考えないといけないね
天国と地獄
天と地
同じ場所から見てである
その場合を見られる新たなる場所
そこにいけた人があえて二極化させた
それが天国と地獄
天地創造が示すものを考えてみて
簡潔に言うなら
白紙に向かっている私達
それが白紙に私達が出来ることの限界
天国か地獄かなんて
その新たなる場所に行けないと
わからないと思うんだよ