8/22/2025, 2:49:06 PM
深い紺。
深い深い紺色の、黒に近い奥の奥に、手をひたす。
Midnight Buleに染まる指先と布。
深く青い藍によって。
8/22/2025, 12:07:17 AM
両腕をめいっぱい広げて君と飛び立つ。
人生初のバンジージャンプ。
8/20/2025, 2:25:08 PM
「大人になっても、きっと忘れない」
「あなたが好きなものと嫌いなものは、きっと忘れないから」
「何十年経とうと、きっと忘れない」
「あなたのことは、きっと忘れない」
そうやって誓い合った私たちだけど、まさか、この歳になって、あなたを恨むことになるなんて。
「こんな老いぼれに手を貸してくれて、ありがとうね。親切な方ね」
なんて。
穏やかなあなたの、いつまでも愛らしい、シワだらけの笑顔なんて見たら。
ずるい。
「きっと忘れない」なんて約束、蒸し返せないじゃない。
恨もうにも、恨めないじゃない。
8/19/2025, 3:22:32 PM
丸い目をした愛しいあなたに
なぜ泣くの?と聞かれたから。
大人だって泣きたいときがあるんだよ、なんて、
答えにもなっていない言葉を返した。
8/19/2025, 12:25:03 AM
足音が、
近づいてくる
足音が、
ゆっくり、
ゆっくり、
確実に。
遠い暗闇の中から、
ゆっくり、
ゆっくり、
一歩、
一歩、
確実に。
近づいてくる…
近づいてくる!
ひた
ひた
ひた
ひた
かつ
かつ
かつ
かつ
私の足音
じゃない足音
近づいてくる
遠い暗闇の中から
ゆっくり、
ゆっくり、
一歩、
一歩、
確実に