3/10/2025, 3:31:21 PM
彼と、
手を繋いでみたい
3/8/2025, 3:03:23 PM
通学路から外れた道を進むと小さな神社がある
あまり人が立ち寄るのを見たことはないけど
数匹の可愛い猫たちはよく寛いでいる
ここは猫好きな僕たちの秘密の場所
2/28/2025, 4:58:18 PM
彼が貸してくれた片方の手袋
指先から全身に温かさが巡っていく
一生忘れないあの日の温もり
2/23/2025, 2:43:43 PM
腰にぶら下げてる数本の鍵が揺れる音
歩くリズムとスニーカーの足音
愉快な笑い声
彼の姿が見えなくても
近くにいると分かる魔法が
僕はいつの間にか使えるようになっていた
2/21/2025, 5:57:28 AM
僕は、
彼のことが「 」