2/20/2025, 12:05:29 PM
自分でも気づかないような、そんなひそかな想いを胸の奥に抱え込んでいたのに、君が笑うから、君が手を伸ばすから、とうとう顔を出してきてしまった。
今期末テスト中なんですけど雪やばいし寒いしバスは遅延するしで大変です。
でも隣の席の人が優しくて助かってます。感謝。
それより隣の席の人が私のことを下の名前を呼び捨てで呼ぶんですけど、私は距離感がわかんなすぎて(推しです)名字呼びなんですよね。
誰か正解を教えてください。
今これを読んだ母から「恋なの!?」って尋ねられたんですけど違います。推しです。
2/19/2025, 12:01:18 PM
『あなたは誰』
あなたは誰?
鏡に映る、私と同じ動きをする誰か。
きっと私じゃない。
だって私はそんなところに皺はないし、そんなに肌がくすんでない。
あなたは誰なの?
2/18/2025, 12:08:12 PM
手紙の行方なんて考えもしないまま、自分の中に存在する言葉の全てを尽くしてただ文字を書き連ねる。
愛してる、だとか、大好き、だとか、そんな拙い言葉でも、あなたはきっと、泣いてくれるんでしょう?
2/17/2025, 1:06:13 PM
私の輝きがいっそう増すのはきっとあなたの隣だから。
2/16/2025, 10:28:04 AM
『時間よ止まれ』
時間よ止まれ、なんて魔法使いが願ったんじゃないかと疑うくらい、僕の瞳は君に惹き付けられたまま動くことを知らない。
心臓が早鐘を打ち鳴らして、人生で三度目の恋の芽吹きを告げる。
一目惚れなんてありえない、なんていう僕の信条が覆された瞬間だった。